小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答

コナミの公式サイト上からスタジオロゴや文字が削除されるなど、社内体制変更の動きが注目されている小島プロダクション。インサイドとGame*Spark編集部では、コナミの広報担当者に今回の状況についてあらためて問い合わせてみました。

ニュース ゲーム業界
小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答
  • 小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答
  • 小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答
コナミの公式サイト上からスタジオロゴや文字が削除され、フォロワー10万人を超えるTwitterアカウントも突如「メタルギア」公式アカウント(@metalgear_jp)に移行されるなど、社内体制変更の動きが注目されている小島プロダクション

小島秀夫監督のコナミ退職の噂をはじめ、海外メディアやゲームファンの間では様々な憶測が飛び交い、一方コナミ側からは新たな『メタルギア』シリーズ制作やスタッフ募集の声明が発表され、意外な展開を見せています。

9月に決まっている『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売を前にユーザーから不安の声も聞こえる中、Game*Sparkとインサイド編集部では、コナミの広報担当者に今回の状況についてあらためて問い合わせてみました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

――小島プロダクションは組織としてなくなったのですか?

はい。各タイトルの制作チームは先日のリリースにある様に制作本部体制の中に移行しました。

――小島監督は役職ではなくなったのでしょうか?

『メタルギア』シリーズの監督であることに変わりはありません。世界中のお客様にこれまで体験したことがない新しいゲームの楽しさを提供していくため、クリエイターとして制作に専念していきます。

――監督は退職したという話があるが、これは事実ですか?

今も弊社の社員であり、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の制作に全力を尽くしています。

――では契約社員になったというのは間違いなのですか?

個人の雇用形態についてはお答えできません。

――コジプロスタッフのインターネットやEメールが制限されたという噂は事実ですか?

組織改革の中で見直しがあったのは事実です。制作活動に専念して頂く環境に見直しをさせて頂きました。

――では、小島監督のインタビューなどメディアへの露出も減るということですか?

はい、そういうことになります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

以上の内容で、一部報道にあった、正社員から契約社員へという人事が実際にあったのか、また「制作活動に専念できる環境」が具体的にどのような環境なのかなど、不明な部分もまだ残されています。

最後にコナミの広報担当者は、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』について、これまで通り、小島監督が脚本、ゲームデザイン、プロデュースを手がけることに変わりはないと強調していました。この点についてファンは9月の発売を安心して待つことができるはずです。
《Rio Tani》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. トールキン氏原作「中つ国」新作ゲーム開発を発表―Private DivisionとWētā Workshopが提携

    トールキン氏原作「中つ国」新作ゲーム開発を発表―Private DivisionとWētā Workshopが提携

  2. “NFTをサポートしない”宣言に猛反発―『マイクラ』ワールドをNFT化する企業が開発元を批判

    “NFTをサポートしない”宣言に猛反発―『マイクラ』ワールドをNFT化する企業が開発元を批判

  3. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

    『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  4. 『CoD:ウォーゾーン』スキンが盗作疑惑で削除―オリジナル作者は正式な謝罪と説明を求める

  5. (※ネタバレあり)『Stray』重要なヒントを見逃すな!人類の遺した情報から世界の謎に迫れるか【ゲームで英語漬け#103】

  6. 「ソニーがGame Passへのゲーム配信を妨げている」?―ブラジルでのマイクロソフト主張の真贋は、そして『CoD』は独占にはせず【UPDATE】

  7. ヒンドゥー教徒の政治家が『真・女神転生』に抗議―「神々や女神を悪魔として登場させることは冒涜」

  8. 3DSの名作を“お得に買える”最後のチャンス!あの人気作・プレミアソフトが500円や1,000円で―アトラス、バンナム、LEVEL5など各社が展開

  9. 『いっき』『アトランチスの謎』で知られる「SUNSOFT(サンソフト)」が令和に復活!

  10. 小林裕幸氏がカプコンを退職し、NetEase Gamesへ移籍―『デビルメイクライ』『バイオ』『戦国BASARA』などでプロデューサーを務めた人物

アクセスランキングをもっと見る

page top