
Raven Softwareは、2010年に発売されたSFシューター『Singularity』について意味深なコメントをツイートしました。
「我々は戻している」とコメントし、ゲームのカバーアートと舞台となった架空の旧ソ連施設カトルガ12(Katorga 12)とRaven Softwareの25周年記念のタグが追加されています。また、公式Facebookの投稿では、設立25周年記念に関するタイトルとして『Singularity』が取り上げられているため、振り返り企画の一環かもしれません。
Raven Software開発の『Singularity』はPC/PS3/Xbox 360向けのSFシューター。プレイヤーはナサニエル・レンコ大尉となり時間の停止/巻き戻しと重力制御が可能なデバイス、“TMD(タイム・マニピュレーション・デバイス)”を用いて歴史改変の舞台裏を目撃します。
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