『ギターヒーロー』スタイルの音楽ゲームと医療用に開発されたグローブ型コントローラーを活用した、脳卒中患者治療の臨床試験がアメリカで行われていると海外メディアが報じています。
グローブ型コントローラーは「MusicGlove」と呼ばれ、カリフォルニア大学アーバイン校バイオメディカル・エンジニアリング教授David J. Reinkensmeyer氏とFlint Rehabilitation Devicesが共同開発したものです。また、ゲーム周辺機器としては初めてFDA(米国食品医薬品局)の認証を受けたものとなるそうです。
臨床試験では、「MusicGlove」を装着し指を使って『ギターヒーロー』風の音楽ゲームをプレイすることにより、脳卒中患者の身体機能の回復が確認できたとされています。年配者のようなPCに詳しくない患者でも自宅での運用が可能で、さらに楽しみながら治療できることも重要なポイントだとしています。
この「MusicGlove」、米Amazonにて約1000ドルで一般向けにも販売されているため、音楽ゲームにとどまらず様々なことに活用できるかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
ボタンから指が離れない!?ソニー取得の変形ボタン特許情報が公開―ぬかるむ足場の表現や操作性、アクセシビリティの向上にも利用か
-
老舗PC壁紙ツール『Wallpaper Engine』ワークショップにマルウェア混入の報告―既に数万ダウンロードとの推定
-
Unreal Engine 5.8に対話型AI接続サポートが導入され話題。ゲーム開発に実際にAIが参加する時代に?
-
Unreal Engine 6の早期アクセス版リリースは2027年末目標、正式版はその12~18か月後。コスチューム含め『フォートナイト』と連携強化か
-
『キングダム ハーツIII』をスイッチ2/Steam Deck/PS5で動作比較。fps安定や描写力の差はどれほどに?
-
Wi-Fiを介してAIとマダミスができる魔改造ゲームボーイソフト『Daydream』データ版販売中―プレゼント企画も開催中
-
レトロゲーム互換機「Polymega Remix」よくある質問が公開。無印「Polymega」とどう違うのか、PCと接続せずにゲームは遊べるのか…などが明記
-
NVIDIA最新HotfixドライバーVer.「610.52」で一部モニターのスリープ復帰不具合を修正―特定環境のフレーム生成時におけるゲーム安定性も向上
-
Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目
-
最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは





