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【吉田輝和のVR絵日記】VR謎解きアクション『MOSS』魅惑のネズミーランドへようこそ

おじさん絵日記作家のおじさん「吉田輝和」がVRゲームの絵日記を書き綴ります。第9回目はVR謎解きアクションアドベンチャー『MOSS』!

ゲーム機 VR
【吉田輝和のVR絵日記】VR謎解きアクション『MOSS』魅惑のネズミーランドへようこそ
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今回プレイするのは、Polyarcが手掛ける謎解きアクションアドベンチャー『MOSS』です。プレイヤーは、各ステージに散りばめられた謎を解きながら、ネズミのクイルを操作していく事になります。

初プレイ時、どんなゲームか事前に下調べをしていなかったので、赤いスカーフを巻いた可愛らしいネズミが主人公という事しかわからないままゲームをスタートしました。


どうやら主人公の名前はクイルというらしい。クイルが森の中で不思議な光る玉を拾った所からゲームが始まった。


ステージは、小さな箱庭のようになっており、端まで行くと新しいステージに切り替わる。本を1ページずつめくっていくような感じでゲームは進んで行くようだ。

操作は、DUAL SHOCK 4で行うという事もあり、その操作感は一般的なアクションゲームのようにシンプルなものだ。


ところで、このプレイヤーキャラクターのクイルちゃん。


めっちゃ可愛いんですけど~!!

クイルちゃんが可愛すぎて、飛んだり跳ねたりさせてその可愛さをひたすら堪能する。

ふと水たまりを見ると……


なんかカ〇ナシみたいなやつ、おる!!


ん?


首の動きと連動して動くカ〇ナシ、これ僕やんけ!

プレイヤーは、クイルの操作に加えて、ゲームの外からクイルをお助けする神様のような役割もあるようだ。


神様操作では、コントローラーを傾けて青色の光の玉を動かす。これはマウス操作でいうポインタのようなものだ。


いちいち声が出るタイプの吉田神様。ホイッ!


青色の光の玉を特定のオブジェクトに合わせると、それを動かす事ができる。ステージのブロックを動かす事でクイルの足場を作れた。

おじさんがプレイしているのはチュートリアル的なステージらしく、敵も出ないし簡単な謎解きだし


かわいいかわいいネズミたちの村もあった!ネズミーランドや~!(千葉にある奴じゃないです)


VRゲームで女の子のスカートを覗こうとしていた時よりも、舐め回すようにネズミーランドを堪能する。

そしてゲームをある程度進めた時点で、ようやく設定画面の存在に気づいた。


ゲーム開始当初、英語のナレーション対して字幕が表示されておらず「あれ、これ日本語版だよね?間違えて海外版買っちゃった?」と不安になったが、設定画面から日本語字幕を表示させられる事がわかった。

音声は英語、フランス語、ドイツ語。字幕は前述の3カ国語に加えて日本語、韓国語から選択が可能だ。

デフォルトでは音声は英語、字幕は無しに設定されていたので、ストーリー的な所で何を喋っていたのか一切聞き取れなかった。これから本作をプレイする人は、おじさんのような失敗をしないように、まずは設定画面をチェックしてほしい。


字幕なしの英語のナレーションが聞こえた時、過去に海外版のゲームをプレイして、英語が全く分からなかったあのトラウマが蘇った……

字幕を日本語に設定してもう一度ストーリーを読んでみると


森の中で光る玉を拾ったクイルは、家に帰って叔父さんにそれを見せると……

叔父さん「クイル、お前が見つけたそれは非常に強力で危険だ…」

クイルが拾った光る玉は、何かしらの危険をはらんでいるらしい。


叔父さん「真夜中までには戻る」

死亡フラグ的な台詞を言い放った叔父さんは、深刻そうな感じでどこかへ旅立ってしまった。


その後、しばらくしてクイルの前に謎の発行体が現れる。

謎の発光体「おじさんがどこに行ったか知ってるよ。教えてあげる」

この謎の発光体に導かれてクイルも旅立つ。というのが大まかなストーリーのようだ。


あまりにクイルが可愛すぎて、謎の発光体に敵対心をあらわにする過保護おじさん。


チュートリアル的なシーンが終わると、ようやく蜘蛛みたいな姿をした敵が出現した。

序盤の雑魚敵だが思ったより難易度が高く、ヒット&アウェイを繰り返して戦う必要があり、意外とアクションゲームしていると感じた。穴や川に落ちたり、敵から3回ダメージを受けたりすると、クイルは倒れてしまうのだが、短いロード時間ですぐチェックポイントから復活出来るのでストレスは無い。丁度良いゲームバランスだ!

ステージを進めていくと火を吐く敵が現れたり、謎解きの難易度も少しずつ上がっていく。


青い光の玉はオブジェクトを動かすだけではなく、敵の動きを止めたり操ったり、ダメージを受けたクイルを回復したり出来るみたいだ。

敵が何匹も同時出現するステージは、謎解きをしながら戦闘を繰り広げ、クイルの操作と神視点の操作を行わなければならないので、忙しすぎてややパニックになった。


2つの事を同時に出来ないタイプの吉田神様。


また本作では、実際に自分の頭を動かす事によって物陰やステージの裏側なんかを見渡す事ができる。

正面から。

階段の裏。

これが実に良い味を出しており、まるで目の前にある巨大なジオラマを色んな角度で眺めているような楽しい。個人的にこれだけで100点をあげたくなる。顔を近づけて見るとよくわかるのだが、ステージが実に良く作り込まれていて、本当にそこにあるかのように感じた!

さらに、いろんな角度からステージを観察し、隠されたアイテムを収集していく要素も面白い!


クイルちゃん、本当に可愛いわ……



ストーリーは3時間ほどでクリア出来るのですが、収集要素もあるし気が向いた時に遊びたくなる楽しさがあります。全体の難易度はそんなに高くはないのですが、思っていたよりもアクション要素も多く、道中何回もやられてしまいました。リトライのロード時間も短いし、何度か挑戦すればアクションゲームが苦手な人でもクリアできるはず。

現実さながらの臨場感を味わえるのもVRの魅力ですが、本作のように巨大なジオラマを眺めるようなゲームもVRの魅力を引き出していると思いました。何よりVR酔いしないのが良いです!

吉田輝和のプロフィール:17年以上にわたって自画像の絵日記を書き続けているおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」をはじめとした人気漫画のモブキャラとして登場しており、日々その存在感が高まっている。ちなみに、巨大な食べ物を作っていく企画でカルト的な人気を誇る個人ホームページ「吉田が巨大な物を作ってますよ」も運営中。
《吉田 輝和》

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