PlayStation海外向け公式YouTubeチャンネルより、PS4向け新作アドベンチャー『Everybody’s Gone to the Rapture』の15分に渡る新たなプレイ映像が公開されました。
「世界が終わるまであと1時間」という独特の物語性を持つ本作。この度公開された映像では、開発元The Chinese Roomの代表自らが、ゲームを通して80年代イギリスの田舎町を探索します。SF的な要素と独特の寂寥感に彩られる本作の舞台“Yaughton”が映されており、豊かな自然が残された人気のない町並みで起こる、意味深な超常現象などをチェック出来ます。
『Everybody’s Gone to the Rapture』は2015年後半にも、海外向けにリリース予定です。