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2Dゾンビサバイバル『Project Zomboid』専用マルチサーバーが導入―Mod対応も強化

The Indie Stoneは、アイソメトリックビューで描かれる2Dゾンビサバイバル『Project Zomboid』にSteam WorkshopでのMod要素や専用マルチプレイサーバーを追加しました。

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2Dゾンビサバイバル『Project Zomboid』専用マルチサーバーが導入―Mod対応も強化
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The Indie Stoneは、アイソメトリックビューで描かれる2Dゾンビサバイバル『Project Zomboid』に専用マルチプレイサーバーを始めとした新要素を追加しました。

2012年のSteam Greenlight始動時から注目を集め、現在もSteamを通して早期アクセスゲームとして配信中の『Project Zomboid』。「どのように死ぬか」を紡ぐハードコアなゾンビサバイバルとして評価されていた本作ですが、専用サーバーを通した新たなマルチプレイ要素が追加されました。更にSteam WorkshopでのModサポートも更新され、プレイバリエーションの拡張が容易化されています。本記事執筆時においては追加マップやユーティリティーなどが投稿されており、中には日本語化を施す公式認定の翻訳Modも配信中です。


本作はWindows/Mac/Linux向けに、通常価格1,480円で販売中。更にCo-opを楽しみやすくなった『Project Zomboid 4-Pack』は4,980円で提供されています。
《subimago》
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