海外YouTubeチャンネルLowSpecGamerより、『STAR WARS バトルフロント(Star Wars: Battlefront)』の超低画質化プレイ映像が公開されました。
これまで『The Witcher 3』や『Rocket League』の低画質プレイに挑んできたLowSpecGamerですが、『STAR WARS バトルフロント』でもそのこだわり抜かれた設定術を披露しています。当然ながらゲーム内設定のみでは飽きたらず、コンフィグファイルに直打ちでグラフィックス設定を変更。800×600解像度で「ウォーカー・アサルト」に挑むシーンや、妙に気の抜けた声色で淡々と実況するプレイスタイルにも要注目です。
LowSpecGamerでは超低画質化プレイ映像のみならず、パフォーマンス向上の為のPCゲーミングTips動画も公開中。動画一覧ページでは、『Mad Max』や『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』での巧みなグラフィックス設定を確認できます。