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カラフルでディストピアな街から生き残れ!1人称ローグライク『We Happy Few』最新ゲームプレイ

1960年代のイングランドの退廃的なWellington Wellsが舞台となる、Compulsion Games開発の一人称ローグライフ風サバイバル『We Happy Few』。本作の最新プレイ映像がIGN Firstより公開されています。

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カラフルでディストピアな街から生き残れ!1人称ローグライク『We Happy Few』最新ゲームプレイ
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1960年代のイングランドの退廃的なWellington Wellsが舞台となる、Compulsion Games開発の一人称ローグライフ風サバイバル『We Happy Few』。本作の最新プレイ映像がIGN Firstより公開されています。

この映像は15分に渡るゲームプレイとなっており、映像前半では崩壊寸前の建物が並ぶ街を探索。後半では虹色に塗られたカラフルな道がある街の中で、警官や住民から逃げる様子を描写しています。また、本作には喉の渇きや空腹の概念があり、途中には飲水を確保して住民に分け与える様子や食料を口に入れて腹を満たす動作が映されています。

明るくも陰鬱でディストピアな雰囲気漂う本作は、PC向けに2016年6月にSteamでリリース予定。今年8月に開催されたgamescom 2015ではXbox One版も発表されています。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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