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今からはじめる『Counter-Strike: Global Offensive』―今、Steamで最も遊ばれているFPS

Valveが贈るFPS『Counter-Strike: Global Offensive』。Steamでは『DOTA 2』に次ぐ人気を誇る『CS:GO』をはじめたい初心者プレイヤーのために、本作の魅力を伝えつつ、ゲームの購入方法からマーケットの利用法、ちょっとしたプレイのコツなどを解説していきます。

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Valveが贈るFPS『Counter-Strike: Global Offensive』。Steamでは『DOTA 2』に次ぐ人気を誇り、2012年にリリースされたにも関わらず、ピーク時のプレイヤー数は約60万人に到達しています。今回はそんな『CS:GO』をはじめたい初心者プレイヤーのために、本作の魅力を伝えつつ、ゲームの購入方法からマーケットの利用法、ちょっとしたプレイのコツなどを解説していきます。


■『Counter-Strike: Global Offensive』ってそもそもどんなゲーム?


対テロ特殊部隊とテロリストの戦いを描いた対戦型FPS。最初のタイトルは1998年、当時まだ一介のデベロッパーに過ぎなかったValveが開発したFPS『Half-Life』のModとして登場した「Counter-Strike」で、所持金で武器などを購入するシステムや競技性の高いルールで人気を博し、スタンドアロン版も発売されました。本シリーズはe-Sportsタイトルとしても知られており、数多の大会が開かれ、沢山のプロゲーマーが存在しています。

『Couter-Strike: Global Offensive』はそんな「Counter-Strike」を発売当時最新のSource Engineで作り直した作品。グラフィックの強化や自動マッチング機能、カジュアルプレイヤー向けのルールの追加などが行われています。リリース当初は低調ともいえる本作でしたが、継続的なアップデートによるバランス調整、「Arms Deal Update」によるアイテムドロップシステムやマーケット売買などの機能追加で、一躍人気タイトルとなりました。


■『CS:GO』を遊ぶためには?

Valveが開発している『Counter-Strike: Global Offensive』は、これだけのプレイヤー数が居るにも関わらず、Free-to-Playタイトルではなく、プレイするためにはSteamにて購入する必要があります。そこでまずはSteamの利用/登録方法から解説していきます。

1.Steamをインストール&登録


まずはSteamの公式サイト(http://store.steampowered.com/about/)でアプリケーションをダウンロードします。インストール方法は一般的なアプリケーションと同じなので、迷うことなく出来るでしょう。


アカウント作成はSteamのウェブサイトからも可能

インストールが終われば、次はSteamアカウントを作成します。Steamを最初に起動するとログイン画面になるので、そこで「新しいアカウントを作成」ボタンをクリック。アカウントの作成に必要なものは「アカウント名」と「パスワード」、「メールアドレス」の3つ。利用規約に同意してそれらを入力していきましょう。

入力すると自動的にログインし、アカウント作成は終了。念のため登録したメールアドレスに届いている、登録完了メールを確認しておきましょう。


2.『Counter-Strike: Global Offensive』を購入してみよう


Steamでのゲーム購入方法は基本的にネット通販とほとんど同じで、各タイトルのストアページ(『CS:GO』ストアページ)ショッピングカートに商品を入れ、支払い方法を選択し、各種情報を入力して決済するだけ。自分のカード情報を入力するのが心配な場合や、クレジットカードをそもそも持っていない場合は、各種プリペイドサービスが便利。ドコモユーザーなら、過去にガイド記事も掲載している「ドコモ口座 Visaプリペイド」がおすすめです。

『Counter-Strike: Global Offensive』は発売から2年が経過しているタイトル。Steamで季節ごとに行う大型セール(例:2015年のサマーセール)や、週末などに行うセールで割引されていることもあります。より安く手に入れたいなら、そうした機会を狙ってみると良いでしょう。

また、ゲーム購入時にはストアページ下部にある、必要スペック欄をしっかりと確認して、ご自分のパソコンで動作するかを確認しておきましょう。

購入が完了するとライブラリにゲームが登録されるので、ダブルクリックしてインストールしてください。インストールが完了すればいつでもSteamから起動してゲームをプレイできます。


■いざ『Counter-Strike: Global Offensive』をプレイ!


インストールまで終わったら、ゲームを実際にプレイしてみましょう。初めて起動した時は、チュートリアルが始まるはずです。FPSに不慣れな人は、ここで基本的な操作を学び、逆に慣れている人はマウス感度などの設定を調整しておくと良いでしょう。ちなみにこのゲーム、人によるかもしれませんが『Call of Duty』や『Battlefield』に慣れているとびっくりするほど弾が当たりません。感覚を掴んでおく必要があります。


初めてプレイする人におすすめのゲームモードは「カジュアル」と呼ばれるもの。フレンドリーファイアや味方との衝突判定がオフになっており、プレイ人数も多いため気楽に遊ぶことが出来ます。ルールにはテロリストチームがC4の設置/爆破を目指す「爆破」と、カウンターテロリストチームが人質を救出する「人質救出」があります。


次に本作の特徴的な要素「マネーシステム」を解説します。ラウンドの開始時に全プレイヤーは基本的に拳銃とナイフしか所持していない状態で始まり、手持ちのお金を使って、購入メニュー(デフォルトBキー)から銃器やグレネード、ヘルメットなどの装備品を購入する必要があります。このお金はラウンド終了時や敵を倒すなどの活躍時に入手でき、勝利時は多く、敗北時はそれなりに貰えます。あえて安い武器を使って、次のラウンドで強力な武器を買うといったストラテジックな思考も重要になるので、覚えておきましょう。ちなみに、生き残ると装備は次のラウンドへと引き継がれます。

基本テクニック集

  • ストッピング
  • 銃にもよりますが、『CS:GO』では走りながら撃つと狙い通りに弾は飛んでいきません。逆に止まって撃つと初弾は大体狙い通りに飛んでいきます。そこで重要になるのがストッピングというテクニック。移動方向と逆方向のキーを一瞬押すことで瞬時に停止し、狙い通りの射撃が可能になります。

  • しゃがみジャンプ(ジャンプしゃがみ)
  • ジャンプ中にしゃがむことで、普通のジャンプでは登れない高さのオブジェクトに登れたりします。ポジショニングや移動時のショートカットなどで使うテクニックです。

    テクニックではないですが、e-Sportsを意識している本作では「Config」ファイルを設定することでより多彩なプレイ環境が構築できます。慣れてきたプレイヤーならば殆どの人がカスタマイズしているので、攻略サイトなどを参考にして設定してみると良いでしょう。


    ■マーケットでのアイテム取引


    冒頭でも書いたとおり、本作では「Arms Deal Update」で公式サーバーでのプレイ時にアイテムドロップシステムが実装されました。ドロップするものは武器スキンやスキンが入った箱で、ゲーム中の自分の武器に反映させることができ、他のプレイヤーにも見えます。こうしたスキンはコミュニティーマーケットで他のユーザーと取引でき、安いものでは1円未満、高いもので数万円ほどの値がついています。『CS:GO』を購入して1ヶ月経たないと利用できませんが、余ったアイテムや欲しいスキンがある時は利用してみると良いでしょう。

    なお、マーケットで購入する際はSteam Walletの残高が必要です。ゲーム購入時と同じようにクレジットカードを使って入金できるので、興味のある人はチェックしてみてください。


    ■まとめ

    MOD版「Counter-Strike」の登場から十数年。『Counter-Strike: Global Offensive』により、その系譜は今なお続き、e-Sportsタイトルとして不動の地位を築き上げています。他に類を見ないほど長く親しまれるFPSとなった本作。この機会に体験してみてはいかがでしょうか。

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    《水京》

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