海外YouTubeチャンネルDigitalFoundryは、『Grand Theft Auto San Andreas』のPS2/PS4移植版と、多くの改善を盛り込んだPS3リマスター版のフレーム比較映像を公開しています。
PS4移植版は、ほぼ全編において30fpsを堅持していますが、オリジナルとなるPS2版では、いくつかの場面で数フレーム落ちる部分が存在。一方、PS3リマスター版は30fps周辺を行き来しているものの、グラフィック向上面を如実に感じられるゲームプレイシーンが収められています。『Grand Theft Auto San Andreas』PS4移植版は海外PS Storeで発売中。PS3リマスター版は国内で12月17日のリリースを予定しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
に…似てるのか…?『Fallout 4』で作成した実在人物/他作品のキャラクターたち
-
赤ちゃんvs父親の非対称マルチ『Who's Your Daddy』スリリング過ぎる新プレイ映像
-
海外『マイクラ』ファンが4年以上かけて築いた王国“Kingdom of Galekin”が圧巻
-
PC版『FF IV: THE AFTER YEARS』海外向けイントロムービーが公開
-
『Fallout 4』Mr.ハンディーはどこまで名前を呼んでくれるのか?海外メディア検証映像
-
棒人間が『マインクラフト』で戦うヘンテコアニメ!思わず見入る16分
-
産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始!
-
海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌