『Left 4 Dead』+ハクスラなゲームプレイが好評のCo-op FPS『Warhammer: End Times - Vermintide』ですが、デベロッパーのFatSharkは同作向けの新DLCが2月末に配信となることを明らかにしました。
本DLCでは“Last Stand”なるホードモードを追加。プレイヤーは命が続く限りSkavenの波状攻撃に耐えなければなりません。Last StandモードはUbersreikの街の中を舞台にした新マップとともに無料で配信予定です。
合わせて、新モードに対応した別のマップ“Schluesselschloss”が配信されます。このマップはUbersreikの街の外、Grey Mountainsに囲まれた滝の上が舞台。こちらは有料となりますが、DLCを所有するプレイヤーのゲームに参加すれば、DLCを所有していなくてもプレイが可能とのことです。
正確な配信日は今後の続報を待ちましょう。過去のアップデートやDLCに関する詳細は公式サイトにてご確認ください。
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