Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売

ロジクールは、有線・無線対応ゲーミングマウス「G900」と、Cherry茶軸を採用したゲーミングキーボード「G610BR」を発売すると発表しました。

PC Windows
Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
  • Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
  • Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
  • Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
  • Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
  • Logicoolが有線・無線対応両手利きマウス「G900」とCherry茶軸キーボード「G610BR」を4月に発売
ロジクールは、有線・無線対応ゲーミングマウス「G900」と、Cherry茶軸を採用したゲーミングキーボード「G610BR」を発売すると発表しました。

■G900


「G900」は、有線・無線のどちらでも使用ができる両手利き対応のゲーミングマウスですが、重量は107gとかなり軽量。1回のフル充電で、LEDライティングを使用で24時間、未使用だと32時間の連続使用ができます。また、本体にバッテリーのインジケータが備えられているため、電池残量も確認可能です。使用しないサイドボタン部にはカバーができ、どちらの手で操作しても誤入力を防止します。

クリックのスイッチ部には金属製のバネを使用したテンショニングシステム、さらにピボットヒンジが左右のボタンに組み込まれており、軽い力でクリックができるとともに、反応を高めており、連打を要するゲームでも正確な操作が行えます。

■G610BR


「G610BR」は、外観こそ先に発売されたG810とほぼ同じですが、スイッチ部にはCherry MX Brown メカニカルスイッチを搭載。ライティング機能やメディアコントロールなど、ミニマルなデザインに一通りの機能が備えられています。大まかな使用感についてはG810のレビューをご覧いただくとして、Romer-Gキーよりも使い慣れたCherry製の方が好みだというプレイヤーには待望の製品です。なお、型番から想像は難くないですが、価格もG810より若干下がっています。

「G900」は、ロジクールオンラインストアにて21,130円(税抜)で4月14日に、「G610BR」は17,750円(税抜)で4月1日に発売予定です。

    ■G900スペック
  • 製品名: ロジクール プロフェッショナルグレード ワイヤード/ワイヤレス ゲーミング マウス
  • 型番: G900
  • 発売予定日: 2016年4月14日
  • マウス本体サイズ(幅x奥行x高さ): 67x130x40mm
  • レシーバーサイズ: 18.4x14.4x6.6mm
  • ケーブル長: 190cm
  • マウス重量: 107g(本体のみ)
  • センサー方式: オプティカル
  • 解像度: 200-12,000dpi
  • 最大加速: 40G
  • 最大スピード: 7.5m/秒
  • USBレポートレート: 1,000レポート/秒
  • 総ボタン数: 11(プログラム可能なボタン数)
  • フル充電時間: 約90分
  • 対応OS: Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
  • 接続I/F: USB

    ■G610BRスペック
  • 製品名: ロジクール G610 バックライト搭載 メカニカルゲーミングキーボード(茶軸)
  • 型番: G610BR
  • 発売予定日: 2016年4月1日
  • 本体サイズ(幅x奥行x高さ): 443.5x153x34.3mm
  • 本体重量: 1,230g(ケーブル含)
  • ケーブル長: 180cm
  • キーレイアウト: 108キー日本語レイアウト
  • キーピッチ: 19mm
  • キーストローク: 4.0-0.4mm
  • 押下圧: 40±20g
  • 角度調節機能: 0 / 4 / 8度
  • 複数キー同時押し: 最大26キー
  • 必要システム: Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
  • 接続I/F: USB
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

    PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

  2. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

    怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

  3. 美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

    美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

  4. 話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正

  5. サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』

  6. 『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦

  7. 『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施

  8. 新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活

  9. デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応

  10. PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

アクセスランキングをもっと見る

page top