小島監督が『ディビジョン』の開発スタジオを訪問! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

小島監督が『ディビジョン』の開発スタジオを訪問!

先日からスウェーデンに滞在している小島秀夫監督が、スウェーデン最南部の都市マルメにある、『ディビジョン(Tom Clancy's The Division)』の開発スタジオMASSIVEと、PS Vita版『リトルビッグプラネット(LittleBigPlanet)』の開発スタジオTARSIERを訪問しました。

ゲーム文化 カルチャー
小島監督が『ディビジョン』の開発スタジオを訪問!
  • 小島監督が『ディビジョン』の開発スタジオを訪問!
  • 小島監督が『ディビジョン』の開発スタジオを訪問!

先日からスウェーデンに滞在している小島秀夫監督が、スウェーデン最南部の都市マルメにある、『ディビジョン(Tom Clancy's The Division)』の開発スタジオMASSIVEと、PS Vita版『リトルビッグプラネット(LittleBigPlanet)』の開発スタジオTARSIERを訪問しました。









『ディビジョン』は、人工ウィルスの爆発感染が起きたニューヨークで、主人公であるディビジョンエージェントが、街を取り戻すために数々の任務を遂行していくオンラインRPG。E3 2013では、本作のトレイラーを見た小島秀夫監督が「腰抜かしてしまいました(笑)」と当編集部のインタビューにてコメントしていました。このMASSIVEの訪問で何かインスピレーションなどを得たのでしょうか。




こちらは、PS Vita版『リトルビッグプラネット』の開発スタジオTARSIERでの写真。まるでリビッツがどこかに隠れているような素敵なオフィスになっています。

なお小島監督は、5月19日17時00分から「ノルディック ゲーム 2016」にてセッションを行う予定なので、こちらのYouTubeライブストリームをチェックしてみましょう。
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

    『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

  2. 廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開

    廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開

  3. DDRをミニ化したリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日に発売決定!初代から3rdの曲を中心に収録予定

    DDRをミニ化したリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日に発売決定!初代から3rdの曲を中心に収録予定

  4. 『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」

  5. 『呪術廻戦 ファンパレ』ハーフアニバーサリーを記念したリアルイベント「ファンパレード」を6月に開催!抽選申し込みもスタート

  6. 海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」

  7. ドラマ「フォールアウト」で熱視線の“作中時系列”問題に新たな説が浮上。登場人物が「わざと嘘をついていたのかも」と初作開発者が語る

  8. 現実に欲しいゲームの機能は?セーブ&ロード、ファストトラベル、リスポーン...魅力的な機能が盛りだくさん

  9. あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ

  10. 『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね

アクセスランキングをもっと見る

page top