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「評価は平凡でもこの要素だけは一流」な作品は?“埋もれた名システム”について、海外掲示板で話題に

『Anthem』の飛行や『アサクリIII』の海戦など、「不遇の神システム」を語り合う。

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「評価は平凡でもこの要素だけは一流」な作品は?“埋もれた名システム”について、海外掲示板で話題に
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What's a bad game that had one specific mechanic that was actually really good, but was overshadowed.
by
u/VeenatAlive in
gaming

海外掲示板Redditにて「評価はいまいちだが特定のシステムだけは秀逸な作品」を募るスレッドが注目を集めています。後の名作に影響を与えた、埋もれた名要素が多数挙げられています。

「『Anthem』の飛行は別格だった」……評価はいまいちでも“特定のシステム”が光った作品群

『Sunset Overdrive』

今回の議論は、ユーザーのVeenatAlive氏が投稿した「特定のシステム一つだけは本当に素晴らしい不遇のゲーム」という問いかけから始まりました。同氏は2014年発売の『Sunset Overdrive』を例に挙げ、移動アクションと戦闘について「もっと掘り下げた続編が見たかった」と評価しています。

『Anthem』

これに対し、多くのユーザーが反応を示したのが、2019年に発売され、現在はサービスを終了している『Anthem』です。コンテンツ不足などで苦戦を強いられた同作ですが、アイアンマンのように自在に空を飛べるアクションについては、今なお驚異的なクオリティであったと高く評価されています。

また、エリアを解放するごとに白黒の世界に色が戻っていく『The Saboteur』の演出なども、作品全体の評価を超えて光っていた要素として挙げられました。

『The Saboteur』

後の大ヒット作を支えた「名作の基盤」となったタイトルも

スレッド内では、作品単体としては平凡な評価に留まったものの、後の大ヒット作の重要な基盤となったタイトルも挙げられています。

『ライフ イズ ストレンジ』

たとえば2013年にDON'T NODが手掛けた『Remember Me』に搭載された「記憶編集」システムは、後の『ライフ イズ ストレンジ』制作における着想の源になったのではないか、という投稿が寄せられました。

『Dark Sector』

また、2008年の『Dark Sector』に登場する三枚刃の投擲武器「グレイヴ」のアクションも同様です。同作は、開発元(Digital Extremes)の代表作である『Warframe』の前身にあたる作品でもあり、その独特な武器の挙動は最新作にも色濃く継承されているとしています。

このほか、2012年発売の『アサシン クリード III』では、サイドコンテンツとして導入された「海戦」が非常に好評。その完成度の高さから後のシリーズにおける定番要素となる土台を築きました。

『アサシン クリード III』

これらの作品は、発売当時のセールスや批評面では苦戦を強いられたかもしれません。しかし、月日が経って改めて振り返ってみると、後の名作の基盤となっているものも多かったように思えます。皆さんは、他に「このシステムだけは神がかっていた」と思うような不遇のタイトルはありますか?

《ライター:失野,編集:重田 雄一》

ライター/ 失野

新人ライター。学生時代にPCオンラインゲームに出会ってからというもの、人生の大半をPCゲームに費やしている。好きなジャンルは、FPS・TPS、アクション、RPG、アドベンチャーetc...

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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