プロゲーマーへの転向を表明したのは、最も優れたゴールを決めた選手に贈られるFIFAプスカシュ賞を受賞した経験を持つ、ブラジルのゴイアネシア所属のウェンデル・リラ選手。2015年にメッシを上回る得票率でFIFAプスカシュ賞を受賞していました。
ブラジル現地メディアGloboesporteによると、ウェンデル・リラ選手が現役を引退する理由にはサッカーへの失望が挙げられたとのこと。サッカーには多くの嘘が横行し、何度も怪我をしたこともあって、以前からの目標でもあったプロゲーマーとしての人生を歩むことに決めたそうです。
リラ選手はEAの人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズで世界一を目指していくとのこと。今後はハードワークをこなしてプロゲーマーへの道を歩んでいくと共に、YouTubeチャンネルを開設し、YouTuberとしても活躍していくと伝えています。
プロスポーツ選手がプロゲーマーを目指すという異例の出来事。リラ選手が参戦する『FIFA』シリーズはe-Sports大会も盛んで、2015年10月から2016年5月末の段階で、21大会が開催され、賞金総額は併せて10万ドル以上となっています。果たして、元プロサッカー選手がプロゲーマーとして活躍することが出来るのか、期待と注目が寄せられます。
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