Infectious Apeが開発しているVR用グラフィティシム『Kingspray Graffiti』。本作の協力プレイにスポットを当てた最新トレイラーが公開されました。
本作は、誰にも咎められず、思うがまま壁に落書きができるVRタイトル。複数の色を簡単に切り替えながら、多彩なアートを生み出せます。本作は最大4人まで同時にプレイ可能で、自分の作ったアートを最初から見れる「アートリプレイ」機能が搭載されているほか、バスケットボールや瓶といった物理オブジェクトは実際に触って投げることもできます。また、作ったアートをシェアするためのカメラも使用でき、セルフィーも可能です。
『Kingspray Graffiti』は当初、HTC Vive用タイトルとして開発されていましたが、Oculus RiftおよびVRコントローラーOculus Touchにも対応。両VRヘッドセット版の発売日は未定ですが、同時発売されるとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
国土交通省主導の日本全国3D都市モデル化プロジェクト「Project PLATEAU Ver1.0」公開
-
Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
Steamゲームのコントローラー対応がわかりやすく!PS系を中心に対応表記が大幅拡充
-
【特集】Valve製ストリーミング機器「Steamリンク」開封&使用レポ―リビングにPCゲームがやってきた!
-
PS2/PS1本体でPS5/PS4/PS3用コントローラーが使える変換アダプタの発売日が決定!
-
『崩スタ』『NIKKE』を極上の環境でプレイ!ハイエンドゲーミングスマホ「ROG Phone 7 Ultimate」先行体験レポート
-
エレコムが左右対称のゲーミングマウス「M-VM610BK」発表…重量54gで価格は13,980円
-
VRサイバーパンクADV『LOW-FI』前日譚『AGENCY』が2023年にリリース予定
-
“「ROG Ally」はValveの失敗から学んでいる”―内部構造に着目した分解動画公開