Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】

2006年にPS2/Windows向けとして発売されたRockstar Gamesの学園アドベンチャー『Bully』。本作のモバイル版『Bully: Anniversary Edition』がiOS/Androidを対象に発表され、国内向けに配信されました。

ニュース 発表
Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
  • Rockstarの学園ADV『Bully』モバイル版登場!国内Android/iOS向けに配信開始【UPDATE】
※UPDATE(12/09 16:00):※本作の国内向けトレイラーが追加されたため、記事内に追加しました。



2006年にPS2/Windows向けとして発売されたRockstar Gamesの学園アドベンチャー『Bully』。本作のモバイル版『Bully: Anniversary Edition』がiOS/Androidを対象に発表され、国内向けに配信されました。



本作は、15歳のやんちゃな少年ジミー・ホプキンスを操作して、悪名高い私立校ブルワース・アカデミーの厳しい学内ヒエラルキーを生き抜ぬいていくタイトル。いじめっ子に立ち向かったり、先生に目をつけられたり、体育会系とドッジボールで勝負したり、イタズラをしかけたり、女の子とうまく行ったり行かなかったりしながら、地獄の学園で1年を過ごせます。なお、モバイル版共同開発として、War Drum Studiosが参加しているとのことです。

    主な機能
  • 『Bully』のストーリーモード全てと、『Bully スカラーシップ・エディション』で追加されたミッション、キャラクター、教室で遊べるミニゲーム、解除可能アイテムを収録
  • 美しくなったグラフィック:高解像度テクスチャ、ダイナミック・ライティング、影の描写やパーティクル効果を追加
  • 高解像度ディスプレイにネイティブ対応
  • ターン制のマルチプレイモード「フレンド・チャレンジ」でいつでも友達と対戦可能。外出中にプレイしていても、自分のターンになれば通知されます
  • 必要なときにのみ表示されるボタンなど、スマートなタッチ操作
  • ロックスター・ゲームスSocial Clubを利用したクラウドセーブ機能で、全てのデバイスでセーブデータを共有しスムーズにプレイ可能
  • フィジカルコントローラー対応


Android/iOS向けに配信されている『Bully: Anniversary Edition』は840円で販売中です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

    『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

  3. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

    『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  4. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  5. 実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

  6. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  7. 2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」

  8. 中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

  9. 発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」

  10. ロシアで『Roblox』規制に不満噴出、子供たちからの苦情63,000件が殺到―「国を出て行きたい」と嘆きも

アクセスランキングをもっと見る

page top