これを報じたGameSpotによると、SuperData担当者は『スーパーマリオラン』の仕様における“常時オンライン”は「抑制的」であるとコメントし、本作は「スマホで手軽に遊ぶには少々強引すぎる」などと述べています。更に、セールスの勢いを持続させるために、ホリデーシーズン中にゲーム内コンテンツ価格を引き下げることを期待していると述べています。
SuperDataは1ヶ月目のダウンロード数は3,000万を超えるものと予測していましたが、今回のセールスの下方修正に併せた新たな予想は立てられていません。なお、リリース初日のダウンロード数は約300万件にも上ったと見られています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
GWに備えよ! 最大90%オフのSteamセール「ゴールデンウィークゲームフェス」開催
-
大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円
-
『バイオ RE:4』などが最大88%オフの「カプコンGWセール」PS/Xbox/スイッチ/PC向けに開催中
-
【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』&異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて
-
GWは農業ゲームで決まり!セールイベント「Steam Farming Fest 2024」トレイラー公開―現地時間4月29日より開催
-
究極の中世アクションRPG続編『キングダムカム・デリバランスII』発表! PC/コンソール向けに2024年発売予定
-
ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる
-
『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで
-
「あと1ターン…」が止まらない!『Civ6』いつでもどこでも遊べるスイッチ版が330円セール中。5月5日まで
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン