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【特集】現代に蘇るクラシカルWW2FPS『Days of War』であの頃を思い出した!

Driven Artsが手がける第二次世界大戦FPS新作『Days of War』のSteam早期アクセスが開始されました。今回Steamキーを頂いたので本作のゲーム内容およびプレイレポをご紹介します。

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2017年1月26日よりDriven Artsが手がける第二次世界大戦FPS新作『Days of War』のSteam早期アクセスが開始されました。今回Steamキーを頂いたので本作のゲーム内容およびプレイレポをご紹介します。


Unreal Engine 4で開発されている『Days of War』は、2000年~2010年に登場した古典的な第二次世界大戦シューターの復活を目指した作品で、近年失われつつあるゲームプレイスタイルを特色としています。大部分はValveの名作FPS『Day of Defeat』を踏襲しており、同作のプレイ経験があれば同じような感覚で楽しめます。




現時点でゲームモードはマップ上のいくつかの拠点を奪い合う「Domination」と指定目標の爆破/防衛を行う「Detonation」を搭載。マップはそれほど大きくはなく、狭所での戦闘が発生しやすい作りとなっています。「Domination」と「Detonation」の両モードは何度でもリスポーンできるので、スピーディかつ激しい戦闘が繰り広げられます。

“Omaha”マップは他のマップに比べて広め

登場勢力はアメリカ軍とドイツ軍の2つで、固有の武器を持った9クラス「Marksman」「Rifleman」「Assault」「Support」「Specialist」「Shotgun」「Sniper」「MG」「Rocket」が用意されています。それぞれ得意不得意がはっきりしており、戦況に合わせたクラス選択が重要となるでしょう。プログレッション等による武器のアンロック要素はありません(装飾品のためのみのプログレッションシステムは計画中)。

将来的には新勢力や新マップ、新モードも登場予定

武器はアイアンサイトが使えるもののリーン(覗き込み)がないので、待ち伏せする展開状態の機関銃はかなりの脅威。煙幕を投げたりチームメイトとの連携が必要です。また、武器の反動は大きめで、しっかりと制御しないと上を向いてしまいます。特に展開状態ではない機関銃はほぼ制御不能。一瞬で真上を向きます。




グラフィックはUnreal Engine 4を採用しているだけあって一定の水準を満たしています。天候効果やホコリなどのエフェクトを有効にするとなかなかの雰囲気となります(若干敵が見辛くなりますが…)。サウンドも特に問題はありませんが、個人的には銃声が少し軽くて迫力がないかな?と感じました。もちろん早期アクセス中なので、今後改良は加えられていくでしょう。

天候効果やダスト効果の有無の違い(下が有効状態)

雰囲気はGood



公式サーバーで行われた50vs50の100人対戦イベント(ストレステスト)にも参加してみましたが、頻繁にラグが発生して数秒おきにワープするためまともなプレイは困難でした。現時点では実装は難しいのではないかという印象です。ただ、64人程の状況では大きな問題もなくプレイできたので、実装するならばそちらが現実的な数字かもしれません(デフォルトは32人)。

オマハビーチでの64人対戦。サーバーの設定で手榴弾は使えませんでしたが、なかなかの接戦でした

映画「プライベート・ライアン」のよう



本作をプレイしてまず感じるのが「懐かしさ」。筆者は過去に『Day of Defeat』ではなく『Medal of Honor: Allied Assault』にハマっていましたが(『Day of Defeat』の発売時期とも近いですね)、その当時のプレイ感覚を思い出しました。アンロックやらマッチングやらアビリティやら、余計なことにとらわれず「ゲーム起動! サーバーに入る! チームとクラスを選ぶ! 戦闘開始!」というシンプルな流れは久しぶりです。


『Day of Defeat』の後継作とも言える『Days of War』。当時とほぼ変わらないクラシカルなゲームプレイの感触は、長所でもあり短所でもあります。それ故に本作の評価は人によって大きく変わるでしょう。ある人には古臭い理不尽なゲームと評価されるかもしれませんし、ある人にはこれこそが求めていたWW2FPSの進化系と評価されるかもしれません。もし本作に興味を持っているのであれば、実際にプレイしてみることをオススメします。


『Days of War』はPCを対象に2,480円で配信中。早期アクセスは約12ヶ月を予定しており、正式リリース後にもマップなどの無料リリースを計画しています。また、マップエディタやSteam Workshop対応も進められています。

《RIKUSYO》

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