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5周年直前!『黒い砂漠』の歴史とプレイヤーコミュニティの歩みを全力で振り返る

『黒い砂漠』の歩んできた道のりを現役プレイヤーからご紹介。これから始めたい方に向けた本作の魅力もあわせてお届けします。

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MMORPG『黒い砂漠』が日本向けにサービスを運営し始めたのは、2015年5月8日のこと。5周年の節目を迎えつつあるこの頃に、同作はPearl Abyssへと運営サービスを移管する運びとなりました。そんなわけで、その歴史を振り返るのはちょうどよい時期ともいえます。

本稿はPRマークの付く記事ではありますが、私は2017年末からのヘビープレイヤーでもあり、完全に『黒い砂漠』の大ファンです。そういった事情から「PR記事だからガンガン宣伝していこう!」などといった姿勢ではなく、いちプレイヤーとして本作をいかに楽しんでいるか、そしてどんな歴史を辿ってきたのかを全力かつ総力をかけて伝えていきます。

課金総額は30万円ほどにのぼっているのでこの記事の原稿料が40万円だったらナァ、どうせ課金に化ける差額だけど…… と思ったりもしますがそれはさておき、さっそくゲームとユーザーコミュニティの歩んできた道のりをご紹介します!

2015年のサービス開始初年度、『黒い砂漠』ゲーム内では何があった?


前述したとおり筆者は2017年からのプレイヤーなので、それ以前の情報については最古参のフレンドに聞き込み調査を実施しました。2017年まではいくらかスクリーンショット提供を受けた上で記しています。また、一部画像はサイズ小さめで掲載していることを予めご了承ください。

初年1発目の目玉は、ベータ版には存在していなかった女性職「リトルサマナー」の実装! サービス正式展開と共に登場したこともあり、街にはリトルサマナーの姿がやけに目立っていたようです。とあるユーザーに聞いたところでは、「なんだか最新のグラフィックで遊べるすごいMMOがあるぞ」というきっかけでローンチ直後から始めようとしていたのだとか。

2015年5月14日当時のスクリーンショット。5月8日の運営開始より3日後、5月11日にアバターが実装。

ゲームは初年を通じて徐々にアクセルを踏み、この間に「漁船のアバター」を実装。この頃は海の仕様が今と違って「溺れたら即死」だったとのことです。そして初期状態からキャラクタークリエイションはかなり自由に(今とあまり変わらずに)楽しめたようで、それが今なお続く『黒い砂漠』のウリのひとつでもあります。

5月末、漁船アバター実装。

また初年には、2015年6月17日に剣と盾を持って戦う「ヴァルキリー」が新クラスとして追加。同年7月15日には、「朱き都と東方の風」と称し、刀と弓で戦う男性職「ブレイダー」と女性職「ツバキ」の2クラスも加わりました。

そして「メディア地域」がリリースされ、砂漠地帯への入り口「アルティノ」の街も追加。『黒い砂漠』の世界がさらに広くなりました。その後の8月26日のアップデートでは、海を越えた先に「海賊島」が出現し、今でもおなじみのワールドボス「腐敗の君主クザカ」も登場しました。

現在となっては市場価値も実用面でも劣る低い世代の馬も、初期段階では「3世代がうらやましい」という状態だったようです。しかし、同年9月16日にとうとう「8世代馬」が追加され、のちの「幻想馬」に繋がる線ができたのです。そして9月30日には「ウィザード」と「ウィッチ」のクラスが加わり、この頃に「赤の戦場」で集団の対人戦が遊べるようになりました。

そして2015年11月11日、「砂塵の彼方に駆ける影」と称して新クラス「くノ一」と、砂漠エリアの「バレンシア大陸」が追加されました。その翌月12月22日には新クラス「忍者」が登場。これでほぼ現在のクラス構成に近づいたわけです。またこのバレンシア実装の際には、2体目のワールドボス「ヌーベル」が加わっています。

2015年のサービス開始初年度、プレイヤーたちは何をしていた?


2015年6月13日。船を使った記念すべき第1回大規模ユーザーイベントで「橋を作ろう」というもの。

初年時、ユーザーコミュニティでは「船を使って橋を作ろう」という趣旨のイベントが開催されました。公式ユーザー掲示板で広まるイベントが多く、現在主流のTwitterを使って開催するケースは珍しかった模様です。ちなみに、この頃からキャラクターアバターもいくらか利用でき、グラフィックスに定評があったこともあって「課金してもいいな……」と感じる方も少なくなかったそうです。

第1回公式キャラクタークリエイトコンテスト初代王者・アーケツラーヴさん。賞品はキャラクターの等身大フィギュアで、1年後に「大きすぎる」という理由で返却された(画像は筆者のフレンドが撮影したもの)。

なおこの頃は、貢献度を100ほど使用して「カルフェオン」の街の倉庫番「バスケアン」から武器と防具の強化アイテム「ブラックストーン」を1個ずつもらい売る……というのがトップクラスの金策だったという情報を確認できました。キーワードは「黒石のバスケ」だそうです。当時はアバターを取引所で売っても大した儲けにならなかったようで、今とは金銭感覚も異なり、「ゴシックグローブ」アバターで24万シルバーあたりの価格だったそうです。

2016年、サービス開始から1年後。ゲーム内では何があった?


1周年記念家具。

2016年1月27日に「戦士の目覚めと天空の女王」アップデートが行われ、3体目となるワールドボス「カランダ」、そしてウォーリアの覚醒スキルと覚醒武器の大剣が追加されました。さらに目玉として、すべてのサーバーやチャンネルへ自由に行き来できるようになるシステム「メガサーバー」が導入されました。

また3月16日には「カルティアンの末裔」という名で女性クラス「ソーサレス」の覚醒スキルおよび覚醒武器「デスサイズ」が追加されました。そして「ジャイアント」クラスの覚醒の追加、バレンシア大陸の拡張、「アレハザ村」や「ムイクン」など今でも熱いスポットの登場など、新要素が目白押しとなっていました。

5月25日には「レンジャー」の覚醒、6月15日にはリトルサマナー、7月6日にはヴァルキリーの覚醒も実装。まさに2016年は覚醒ラッシュといった様相を呈していました。

覚醒忍者は4刀流!(スクリーンショットは2018年のものです)

またシステム面では、「ボイスチャット」やプレイヤーが制作・アップロードした顔をコピーできる「ビューティアルバム」も実装されていました。その後、8月にはブレイダーとツバキの覚醒、9月には忍者の覚醒と初心者用チャンネル「オルビアチャンネル」が実装されています。10月にはくノ一とウィッチの覚醒、4体目のワールドボス「古代のクツム」が追加。そして11月ではウィザードの覚醒、11月14日には「絶海の神秘」と称して海底探索や「エフェリア帆船」「ガレー船」が加わりました。

2016年、サービス開始から1年後。プレイヤーたちは何をしていた?


夏に行われたユーザーイベント、ふんどしと浴衣実装記念も兼ねたお祭り。

1周年ということもあり、それにちなんだ撮影会やヴァルキリーの覚醒記念撮影会が開催されていたそうです。花火大会なども開かれ、ユーザーイベントの勢いはとどまるところを知らなかったようでした。

花火大会の様子。

運営側から1周年記念アイテムの配布も行われ、プレイヤーたちは節目となる時期をアクティブに楽しんでいたようです。

2017年、サービス開始から2年目。ゲーム内では何があった?


「カーマスリビア」地域。

1月18日には、フィールドボスと呼ばれているボスたちが追加されました。「レッドノーズ」に「臆病なベグ」と「巨大マッドマン」、そして「愚鈍な木の精霊」の4体です。また、これまでは課金が必要だったキャラクタークリエイションの顔型が解放され、2月15日には太刀で戦う「ダークナイト」という女性職が実装。4月にその覚醒が追加されました。

そして5月17日、「神樹の宿りし聖域」と称して「カーマスリビア」地方が追加されました。高難易度な狩り場としていまだに存在感ある地方で、かつ風光明媚なスポットでもあります。そして、8世代の馬を鍛えて「幻想馬」に変えるアップデートが実装。この時点ではペガサスのような幻想馬「アドゥアナート」のみの実装でした。

次いで6月と7月に男性クラスの「格闘家」が実装され、7月に覚醒追加。9月にはタワーディフェンス型の新コンテンツ「野蛮の亀裂」が追加されました。続く11月のアップデートでは、カーマスリビア地域に「首都グラナ」という街が追加。2体目の幻想馬「ディネ」も加わりました。この幻想馬は翼を持たず、走ることに特化。砂漠地帯でも自由に走り回れる能力が自慢です。

海洋ボス「ベル」との戦い。

この年の11月のアップデートはそれだけにとどまらず、今も毎週日曜の定例イベントと化している巨大海洋ボス「ベル」が実装されました。このボスは街ひとつくらいのサイズで、とんでもない迫力。プレイヤーは船を用いて大砲で戦うことになります。そして、2017年最後の目玉は女性の格闘家クラス「ミスティック」の実装です。ちょうどこの頃、筆者も本作のプレイをスタート。ということで、以降は筆者の目線から『黒い砂漠』の歴史を紐解いていきます。

2017年、サービス開始から2年目。プレイヤーたちは何をしていた?


バレンタイン会場でのショット。

この年もバレンタインイベントがあったのですが、さりげなく特別なオブジェが追加されていたりと細かくアップデートされていて、スクリーンショット撮影が捗っていたようです。バレンタイン会場にいるNPCにチョコをあげるイベントもあったのですが、「チョコをあげるならクリオ一択」なんて状態だったのだとか。

2018年、サービス開始から3年目。ゲーム内では何があった?



『黒い砂漠』の2018年は、ミスティックの覚醒追加で幕を開けました。配信されたのは年明けから間もない1月4日。それからやや期間が空き、3月に「ラバムの伝承」システムのアップデートが行われました。これは通称「スキル錬成」と呼ばれ、既存のスキルを組み合わせてひとつのスキルにするというシステム。錬成できるのは2つのみで、利用できるスキルは指定されているので自由度は高くないのですが、これが対人戦では有用に働きます。

そして5月には一定距離を飛べるというのが特殊な女性クラス「ラン」が追加。これも同月中に覚醒され、覚醒武器では双剣のような刃を使う素早い戦いを見せます。

2018年は『黒い砂漠』にとって転機の年でもありました。7月25日に新エリア「ドリガン」が追加され、メインクエストの拡張および新ワールドボスでドラゴンの「ガーモス」が実装。そして8月22日、ゲームに「リマスターモード」が追加されました。サウンドがリマスタリングされ、グラフィックスも向上。ここまではDirectX 9のみに対応していましたが、アップデートで次世代のDirectXもサポートし、進化した美しさにウットリしながら遊べるようになりました。ストーリー面も「リマスター」され、物語に分岐が起こるようになりました。

補助武器を強化するアイテムを落とすワールドボス「ガーモス」。

また、のちの海洋アップデートへの布石、「プロティ洞窟」と「シクライア海底遺跡」が11月に追加。そして2018年を締めくくる男性新クラス「アーチャー」の実装が行われました。彼は最初から覚醒武器を利用でき、グランドボウとクロスボウの2つを操りながら遠距離で戦う異色のクラス。そのうえイケメンを作りやすいので人気も高く、忍者を使っている筆者としましては苦虫を口に入れる寸前でとどまっています。

2018年、サービス開始から3年目。プレイヤーたちは何をしていた?


2018年後半に追加された「グリフォンタクシー」。

ここからは筆者の個人的な体験などを中心に語りますが、総じて運営主催のイベントは多くのプレイヤーが参加し、記念撮影までする……という流れができあがっていた印象を受けました。たとえば公式生放送などはプレイヤー参加型でしたし、こういった側面は運営が移管しても続いてほしいところですね。

公式生放送に集うプレイヤーたち。

また、個人的にはこの頃に肌に合うギルドに入れたのもあり、体験として素晴らしかったと感じています。日々のプレイのモチベーションに繋がると言いますか……ソロでも遊べるゲームですが、やはりちょっとした潤いが得られますからね。

2019年、サービス開始から4年目。ゲーム内では何があった?


今や『黒い砂漠』の看板となっているクラス「シャイ」。

この年最初の拡張は、1月16日の「影の戦場」実装です。影の戦場とはバトルロイヤル形式で遊ぶ……まあいわば、そういった世間の潮流に乗ったシステムのバトルロイヤルでした。ただしこの「影の戦場」はチートが蔓延し、ゲームプレイが破綻したため、短命なコンテンツとなってしまいました。

5月には「星の墓場」という、本稿執筆時点で最高難易度を誇る新規のエリアが実装されました。それと同時に上位の武器「ブラックスター武器」も追加され、今もなお強化にあえぐプレイヤーが多く見られます。

海洋アップデートは「交易」というあらたなコンテンツを生みました。

6月には、今や人気絶頂の新クラス「シャイ」が実装。バフをかけたりと戦場でも活躍でき、なによりも愛らしい見た目のため使用しているプレイヤーが多いのです。それから少し飛び、10月になると「大洋の時代」と称して、“海”に大幅なアップデートが加えられました。これにより、島々で物々交換をする「交易」や、新しい船など海で遊べるコンテンツが大幅に強化されたのです。

2019年の締めくくりは、新たなスキルツリー「伝承」の実装です。これは通常スキルを強化するもので、覚醒スキルとトレードオフの悩ましい要素となっています。また、8月23日には国内でコンソール版『黒い砂漠』がリリース。筆者はPC版を遊んでいますが、多くのユーザーにとってビッグニュースだったでしょう。

2019年、サービス開始から4年目。プレイヤーたちは何をしていた?


凄まじい数の馬車。

2019年2月末、公式イベントとして「馬車レース」が実施されました。また、4周年の折には、プレイヤーを集めて「人文字」を作る企画も行われました。校庭に集められた小学生よろしく、上空から見ると「4」の字に見える……というものです。

キャラ名などを隠すモードでの撮影。

この頃の筆者は個人的に多忙だったこともあり、イベントに思いっきり参加することができませんでしたが、それでもやはり大規模なモノには顔を出していました。その中で「ふんどし姿の人に合わせて自分もふんどし姿になる。そしてそれを見た隣の人もふんどし姿になる」というふんどし連鎖現象を発見しましたが、なんだったんでしょうこの同調行動……! こういったユーザーたちのおふざけ感もMMORPGの醍醐味ですよね。

2020年、サービスから5年目。この4カ月間、ゲーム内では何があった?


最新クラス「ガーディアン」。

さて、ようやく2020年です。今年1発目のニュースは女性の新クラス「ガーディアン」の追加でしょう。1月に追加され、2月に覚醒が実装。また、春イベント「テルミアンウォーターパーク」も本稿執筆時点で行われており、これから訪れる5周年が楽しみでなりません。コンソールではPS4版とXbox One版とのクロスプレイにも対応。PCとのクロスプレイも期待したいところです。

2020年、サービス開始から5年目。この4カ月間、プレイヤーたちは何をしていた?


20201月1日元旦記念スクリーンショット。

このようにいろいろな要素が実装され、たくさんの出来事が『黒い砂漠』の歴史を作りました。オンラインゲームはプレイヤーが率先して世界を謳歌するゲームです。つまり、プレイヤーたちが主人公なのです。

そんな彼らは仕様変更やコンテンツの追加、ナーフなどに嘆息を漏らしつつも、大いに『黒い砂漠』を楽しんできました。筆者のプレイ歴は現在3年目、引退していくプレイヤーもたくさん見ました。しかし、新たに始めるプレイヤーも同じくらい、いやそれ以上に見てきました。次のページからは私が『黒い砂漠』を楽しめる理由、そしてこれから始めたいと興味を持った冒険者へ向けての「歩き方」を記します。


《SHINJI-coo-K(池田伸次)》

FPSとADVを偏愛しつつネトゲにも造詣のあるフリーライター SHINJI-coo-K(池田伸次)

「Game*Spark」誌に寄稿しつつも「IGN JAPAN」誌と「GAMERS ZONE」誌にも寄稿。「インサイド」誌にも寄稿歴あり。今はなき「Alienware Zone」誌や「週刊Steam」誌にも寄稿していたフリーライター。 そしてヒップホップビートメイカー業も営む音楽家兼ゲームライターの兼業家。通称シンジ。

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