
KillHouse Gamesは、SWATを題材としたトップビューのストラテジーゲーム『Door Kickers』のWindows版にバグフィックスと日本語対応を行うアップデートを実施しています。


本作はSWAT部隊を指揮して様々なシチュエーションで、CQB主体の対テロ作戦を行うリアルタイム進行のストラテジー。グラフィックこそ簡素な2Dながら、作戦は事前に詳細なプランニングが行えるほか、必要な場面では随時ポーズを行って、プランの修正や、隊員への追加の指示を出すことも可能です。また、ミッションの自動生成機能やミッションエディターも搭載しており、Steamワークショップなどを通じて多くのユーザーの制作した追加ミッションを楽しめます。

『Door Kickers』はSteamにてWindows/Mac/Linux向けに1,980円にて発売中。なお、本作にはiPhone/Android版も用意されており、Android版は2017年4月に日本語対応のアップデートがなされています。