実写映画版『Thief』の製作会社Straight Up Filmsの作品紹介では「これまでに作られた偉大なゲームのひとつであると広く考えられている同作の、開発中の“5番目の続編”は映画版の翻案に調和するようになっています。」とされており、新作は実写映画版の舞台設定等に近づいた内容となることが予想される所です。
なお、実写映画版『Thief』はディレクターやキャストはまだ公開されておらず、完成予定は不明。過去に、2007年に公開された『Hitman』の映画「ヒットマン」の製作を担当したRoy Lee氏が制作に関わる形での実写映画化が噂されていましたが、同作品紹介ページでその名を連ねています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート
-
オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】
-
TGA総なめの『Clair Obscur: Expedition 33』開発費用はAAAタイトルの1/10未満!?前代未聞の成功の裏にある苦難と工夫明かす
-
残酷描写マシマシだった『DIVINITY』トレイラー、実際のゲーム内容はもう少し明るいかも?『バルダーズ・ゲート3』初期映像を振り返ると…
-
【70%オフ】シリーズ30周年の『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』セール中!3作品収録でお得
-
ゲームアワード「The Game Awards 2025」受賞作品ひとまとめ―『Clair Obscur: Expedition 33』が圧倒的な存在感を見せつける
-
伏線は2年前に…!マ・ドンソクと名越稔洋氏の新作『GANG OF DRAGON』タッグ2ショットが再度話題に
-
宇宙忍者アクション『Warframe』開発元による新作ファンタジーアクション『Soulframe』新トレイラー【TGA2025】
-
懐かし『じゃじゃ丸くん』がハクスラに!?完全新作ACT『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』発表
-
契約違反・詐欺・盗用などで6億円の損害賠償…『Stray』販促など手掛けるiam8bitがパブリッシャーを提訴




