ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!

ソニー・インタラクティブエンタテインメント上海のオフィシャルパートナーであるOasis Gamesは、日本初リリースとなるゲーム『DYING: Reborn』を5月25日を国内向けにリリースすると発表しました。

ニュース 発表
ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!
  • ホラーADV『DYING: Reborn』がPS4/PS VR/PS Vita向けに国内発売決定!

ソニー・インタラクティブエンタテインメント上海のオフィシャルパートナーであるOasis Gamesは、日本初リリースとなるゲーム『DYING: Reborn(ダイイング:リボーン)』を5月25日を国内向けにリリースすると発表しました。

本作は、主人公Mathew(マシュー)を操作し、失踪した妹を探すところから始まるホラーゲーム。主人公は、消えた妹を探しているうちに、あることがきっかけで、主人公は不気味なホステルに拉致されますが、ホステルを脱出し、妹と再会をするために、プレイヤーは奇妙なパズルゲームを読み解いていきます。

    ゲームシーンでは、リアルで不気味な、まさにゾットする 3D の光景がプレイヤーを囲みます。特殊なアイテムと頭脳を駆使しながらパズルを解いて、次の部屋へ、また次の部屋へ、と進み、ホステルを脱出することが、プレイヤーのミッションです。誰も助けてくれない、「世界でたった一人」の孤独感。

    そして、そっと耳に寄り添う音楽。身の毛のよだつ演出が、「恐怖」「再生」、そして「生」を引き立てます。ラストシーンでは、このゲームの随所に現れる「魚の頭」の由来でもある宿敵が待ち構え、プレイヤーに衝撃を与えます。

PS4版ではフリーローミング、PS VR版ではフリーローミングと30度の回転操作が可能で、PS4/PS Vita版には、6つのチャプター、PS VR版では3つのチャプターが用意。さらに、国内版には吹き替え音声が搭載されており、コルビー役には「ドラえもん」のジャイアン役などで知られる声優、木村昴さんがキャスティングされています。

『DYING: Reborn』は国内で2017年5月25日発売予定。価格は、PS VITA単体版が1,700円、PS4 + PS VR バンドル版が2,200円、PS4 + PSVR + PS VITA バンドル版が2,800円です。
《秋夏》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【1,260円→0円】2人協力専用ADV『We Were Here Together』年末第10弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月28日午前1時まで

    【1,260円→0円】2人協力専用ADV『We Were Here Together』年末第10弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月28日午前1時まで

  2. 【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

    【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

  3. Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に

    Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に

  4. Amazonプライム会員なら初代『Fallout』&『Fallout 2』が無料!不朽の名作が1月27日まで遊べる

  5. 「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに

  6. 【期間限定無料】見た目のクセが強すぎる!原始人がウホウホ突き進む横スクACT『Caveman World: Mountains of Unga Boonga』Steamで配布中

  7. 『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言

  8. 「AIは、人が作品を作るためのツール」レベルファイブ日野社長、生成AI巡る議論を受けたコメントを投稿。誤解や誇張に釈明

  9. エグすぎる『The Callisto Protocol』がEpic Gamesストア年末無料配布第8弾!も、日本は対象外…クリスマスにサンタが来なかった

  10. 『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明

アクセスランキングをもっと見る

page top