9月29日に正式リリースされた同作は、キャラクターはセル画ですべて手描き、背景は水彩画という1930年代のアニメーションを意識したビジュアルや、ジャジーなサウンドが話題を呼んだ2Dアクションゲーム。SteamSpyによると、記事執筆時点で241,635本もの売り上げをあげており、その人気が伺えます。
そんな同作はSteamのほかにもMicrosoftストアとGOG.comにて、それぞれ1,980円、2,350円、19.99ドルにて配信中。Xbox One版はXbox Play Anywhereに対応しており、Xbox One版かWindows10ストア版か、いずれかを購入することで、もう片方のプラットフォームでも同作をプレイすることが可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
海に沈んだ世界を冒険する『Age of Water』PS5/XSX|S/PC向けに早期アクセス開始―自分の船を組み立ててPvEやPvPに挑戦
-
『Escape From Tarkov』ワイプの影響を受けないPvE協力モードにアクセス可能な「The Unheard Edition」リリース!
-
ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?
-
超小型ノートPC「GPD Win Mini 2024」2TBモデルが発売!Ryzen 7 8840Uを搭載、リフレッシュレート120Hzに対応
-
『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答
-
Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始
-
『NieR:Automata』『ワンダと巨像』インスパイアのオープンワールドACT『V.A Proxy』新デモ版リリース―核爆発すらもパリィできる高速バトル
-
リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】
-
サキュバスにボディタッチして命の危機を脱出!大胆でシンプルな恋愛シミュ『My succubus Kukula』Steamで無料配信開始
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正