Next Studioは、アクションパズルゲーム『Death Coming』をSteamにて早期アクセス版を配信しています。
同作は、死んでしまったプレイヤーが蘇るために死神の助手となり、人々を様々な方法で“事故として”死に誘っていくパズルゲーム。
マップ上に配置されたアイテムをクリックすることで発動可能な“事故”の方法は、物体の落下はもちろん、マンホールの蓋を取り外したり、漏電や電線を切ってプールへと落としたりなど、可愛いドット絵からは想像もできないほどに様々。タイミングを図り、複数の手順を組み合わせることでより大きな被害を出すことも可能です。
なお、各ステージは指定のターゲットと指定数以上の人間を殺害することでクリアとなります。本作は早期アクセス版ではあるものの、既にゲームの殆どは完成しており、早期アクセスではガイドやゲーム体験の改善を1~3ヶ月程度に渡って行うとのことです。
『Death Coming』はSteamにてWindows向けに698円で発売中。2017年11月14日までは35%引きの453円にて購入可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始日が4月30日夜に決定!
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
『スト6』での“瞬獄殺”もかっこよすぎ!追加キャラ「豪鬼」5月22日配信決定&ゲームプレイ映像公開
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』にベニー松山氏新規書き下ろしのモンスター解説が追加へ!日本語も実装の正式版への移行も間近か
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
『GUILTY GEAR -STRIVE-』新キャラ「スレイヤー」5月30日より配信開始!新バトルステージ「Amber Fest with Kind Neighbors」も追加へ