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本格的なMOBAが楽しめる5V5モードが発表された『Vainglory』発表会レポ

SUPER EVIL MEGACORPがおくるiOS/Android向けMOBA『 Vainglory 』。リアルタイムPvPのオンライン・マルチプレイ対戦が楽しめる本作に、ついに待望の「5V5モード」の実装が発表されました。

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YouTube:https://youtu.be/UnAVTmg5DEU

SUPER EVIL MEGACORPがおくるiOS/Android向けMOBA『Vainglory』。リアルタイムPvPのオンライン・マルチプレイ対戦が楽しめる本作に、ついに待望の「5V5モード」の実装が発表されました。今回は、先日行われた新情報に関する発表会とメディア向けのクローズド体験会について、本記事では発表会の様子をレポートします。


発表会には、SUPER EVIL MEGACORPのグローバル・パブリッシング ジェネラルマネージャーのテウォン ユン氏、マーケティング広報マネージャーの吉崎あかね氏、今年年末にシンガポールにて開催される『Vainglory』 World championship2017に日本から唯一の出場チームとなるDetonatioN Gaming Vainglory部門のtatuki217氏、ViViRoyaL氏、ViViQIZ氏が登壇しました。

はじめにテウォン氏は、『Vainglory』は2015年9月のリリース以来、常に技術・ゲームデザイン・テクノロジーの最先端のゲームであるとコメント。日本においては、オフ会やオンライン大会、ネットカフェやゲーミングカフェなどでのイベント開催といったコミュニティ活動、そしてe-Sportsも広がりを見せています。また、日本のプレイヤーは二次創作をすることに長けており、生み出されたコンテンツは世界中のプレイヤーから愛されているとのことです。

アップデートを重ねてきた『Vainglory』ですが、発表会時には36体のヒーローと3つのモードを実装。今年8月にはSamsungのキーボードとマウスを使って、PCモニターでのプレイも可能となりました。また、この発表会での振り返りを通じて、2017年12月14日から17日にシンガポールで行われる「World championship2017」の開催も改めて告知。シンガポールには、『Vainglory』のβ版をはじめてローンチした思い出があったとのことでした。


2017年12月6日に行われたアップデート2.11では、3回戦で行われる新ゲームモードの「ガチンコ・モード」、雷を司る新ヒーローのストームプリンセス「ヴァーリア」、ウィンターシーズンに合わせた「ウィンターマップ」、新しい3種類のスキン、そして5V5のアーリーアクセス権「ゴールデンチケット」が配信されました。

「ガチンコ・モード」は、3名のプレイヤーからなる2チームが、5ラウンド3本先取で戦うクイックモードです。制限時間内にチームが全滅しなければマップがどんどん狭くなる、一度使用したタレントは以降のラウンドでは使用できない、前ラウンドから持ち越したゴールドで追加のゴールドが得られるといった特徴があります。20分のゲーム時間が確保できない場合でも激しい集団戦が気軽に楽しめたり、タレントやゴールドの使い方の戦術の工夫ができるのが魅力のモードです。


続いて、2017年12月14日~17日にシンガポールのカランシアターで開催されるWorld championship2017の紹介がされました。世界最高峰の12チームが参戦し激闘を繰り広げるだけでなく、ゲストチームによる5V5モードのグローバル公開、世界各地19箇所にてThe Coca Cola companyとの協業による観戦イベントも行われます。


YouTube:https://youtu.be/vkejxXuPx5M

そして、注目のモバイル用バトルアリーナの決定版「5V5モード」の情報が公開されました。ゲームエンジンをアップデートし、ポリゴン数300万、200以上のキャラクター、120fpsでの動作を実現。直感的かつ正確な操作性と深みのあるオリジナルストーリーと戦略性をもつ本モードでは、事前登録開始から1週間で50万登録以上と期待を集めています。さらに、5V5のこだわりとして完全に新しいユニークなマップ、モンスターや目標物も新しいものが用意されています。


さらに、5V5ではカメラを自由に動かせるようになったので、自分の半径以上の視界も見られるようになりました。『Vainglory』で最強のモンスターとなるドラゴンも登場し、倒すと自分の味方となります。ドラゴンは2体おり、レーンをプッシュしてくれるドラゴンと、自分の能力を強くしてくれるドラゴンがいます。ベインクリスタルは3つのオーブに囲まれていて、進んでくるプレイヤーを攻撃します。3V3のときは1本のレーンを進みタレットを倒していきましたが5V5では3つのレーンがあるので、より複雑な戦略が楽しめると伝えました。


ここからは、World championship2017に出場するチームなかでも優勝候補の一角である、日本代表チームのDetonatioN Gaming Vainglory部門のViViRoyaL氏、ViViQIZ氏、tatuki217氏が登壇し、世界大会への意気込みを語りました。普段は練習と合わせて、イベント出演やストリーム配信などを行っているプロゲーマーの3人。「今年もワールドチャンピオンシップ2017に出場できてうれしい気持ちがあると同時に、優勝を目標にしてがんばって練習を積み重ねていきたい」と述べました。大会にそなえては、『Vainglory』は6つの地域に分かれており、地域によって戦術が大きく異なるので、他の地域の戦術を見て研究・対策をしているとコメント。「5V5モード」については、「プレイヤーが2人増え、マップに大きな変更点が入り、多くの複雑な戦術が増えていくと思うので、MOBAらしい高い競技性に期待しています」と伝えました。

続いて、インタビューが行われました。

──なぜこのタイミングで5V5のリリースを決めたのでしょうか?

テウォン氏: MOBAは一般的に5V5ですが、『Vainglory』では、モバイルの技術的問題やルールのわかりやすさを重視して、3V3でリリースをしました。その後、モバイル技術が進化したことにより、5V5のリリースを決めました。なお、5V5は2018年2月頃にリリースを予定しています。

──ヒーローのスキルは、5V5に合わせた調整がされるのでしょうか?

テウォン氏:されます。たとえば、狼のヒーローであるフォートレスのアルティメットは3匹の小犬が出てきますが、5V5では5匹の小犬が出るというような調整をしています。

──5V5モードを発表した際、プロチームからはどのような反応がありましたか?

テウォン氏:各チームいろいろと考えてられている段階で、私たちもまだ5V5をe-Sportsに採用するとは決めていません。ただ、3V3と5V5ではまったく異なる戦術が用いられるので、新しいプレイヤーの登場に期待しています。

──今後、5V5の世界大会の種目になるのか、また3v3は種目として残り続けるのでしょうか?

テウォン氏: どちらも運営するのはむずかしいので、プロチームのフィードバックなど受けながら、最終的にはどちらかを選ぶ必要があると思っています。

──テウォン氏はe-Sportsをどのように普及していきたいと考えていますか?

テウォン氏: e-Sportsはどの競技もまだ始まったばかりで、私の目標はe-Sportsに携わるひとたちが持続的にe-Sportsで活動できるようにすることです。オリンピックなどはあくまで付随的なもので、プレイヤーとして引退したあとにもe-Sports業界のなかで仕事ができるようにする、といったサイクルを作ることが最終目標です。

──気になっているチームはありますか?

ViViRoyaL氏: まずは、グループリーグであたるEUや中国を分析していて、いまはアメリカのチームについて研究をしています。


──『 Vainglory 』初心者に向けたアドバイスをお願いします。

テウォン氏:ベインクリスタルを壊すという目的に集中して、まずは楽しんでプレイしていただいて、興味を持ったヒーローや戦術を深めていくというプレイが良いと思います。

ViViRoyaL氏: 上達する方法としては、自分でしっかりなぜこのヒーローは強いのか、アイテムを積むのかという理由付けを説明できると良いですね。

ViViQIZ氏:自分でひたすらやりこむというより、配信者の動画を見たりして学ぶことも重要だと思います。

tatuki217氏:動きを覚えるだけでなく、アクションや選択の理由を考えながらプレイできれば早く上達できますよ。

──大きな大会に向けて気をつけているメンタル的な部分はありますか?

ViViQIZ氏: 試合でだめだったところを引きずってしまうので、オンとオフを切り替えが大事だと思います。

──本日はありがとうございました。
《カミヤマ》
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