海外メディアのTechnodeによると、同作はLightspeedとQuantum Studiosが開発した『PUBG』のモバイル版タイトル。昨年12月から先行登録が開始されており、既に1,800万人以上のプレイヤーが登録していることが報じられています。また、以前から報告されていたTIMI Studioによるもう1種類のモバイル版タイトル『Army Attack(绝地求生: 全军出击)』については、既に中国国内向け早期アクセスが開始されていることも明らかになっています。
『PlayerUnknown’s Battlegrounds: Battlefield』は現地時間で2月9日から早期アクセスを開始する予定だと報じられていますが、プレイ可能な地域などの情報は明らかになっていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
アプリゲーム アクセスランキング
-
最高のストラテジー体験をモバイルに!『Age of Empires Mobile』開発チームダイアリー映像
-
アプリストアの「異変」に気を付けて…!偽物の『8番出口』スマホ版登場―作者も直接注意喚起
-
あの「ポプテピピック」が『スーパーロボット大戦X-Ω』にまさかの参戦!「ピピ美」は“バリってる”スーパーロボットにモードチェンジ
-
モバイル版『Dark and Darker』に新たな動き!新トレイラー公開に韓国国内向けベータテスト発表
-
人気Co-opホラー『Phasmophobia』の存在しないモバイル版がGoogle Playストアで配信
-
『原神』iOS版の課金アイテムが価格改定―創世結晶や天空紀行など、全体的な値下げへ
-
英検1級レベルの英語力が遊んで身につけられるかも?セガXDとベネッセによる英語学習リズムゲーム『Risdom』来春配信【UPDATE】
-
“84歳”から始めるコアゲーマー生活―初めて触った『ポケモンGO』大量の手書きメモが話題に