2026年4月8日にPS5版の発売を迎えた、ベセスダ・ソフトワークスの『Starfield』。そんな同作の動作をPS5およびPS5 Proで検証した比較映像を海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsが公開しました。
通常PS5でも一見は遜色なし!?PS5向けの最適化は功を奏しているかも

まずは、以下の3モードのグラフィック比較です。
PS5クオリティモード(1440pを2160pにアップスケール、40fps目標)
PS5パフォーマンスモード(1080p~900pを2160pにアップスケール、60fps目標)
PS5 Proエンハンスドモード(PSSRによる2160p出力、40fps目標)
確かに上記を見比べてみるとPS5が多少ぼんやりしてるかな?感はありますが、それでもパッと見た感じは大きな差は見受けられません。

PS5 Proのクオリティ・パフォーマンスモードでも同様の検証が行われましたが、こちらも大きなグラフィックの差は感じられません。


ディテールの細かさについては、画像比較を見る限りもはや言われても区別がつかないレベル。「どれがPS5 Proの画像でしょう?」といった格付けチェック的な問題を出されたら、筆者は正解できる自信がないです。


影やジオメトリ描写についても同様です。PS5パフォーマンスモードではジオメトリ描写の地表のテクスチャーが多少荒いかな?程度で、それ以外はほとんど区別がつかないレベルといった印象です。


負荷の軽いシーンのフレームレートについてはPS5クオリティモードが約40fps、パフォーマンスモードが約60fps、PS5 Proではエンハンスドモードが約40fps、クオリティモードが約60fps、パフォーマンスモードが約80fpsといったところとなっています。


一方、大量の植生やオブジェクトなどが見られる重いシーンではPS5のパフォーマンスモードでも40fps台、PS5 Proのクオリティやパフォーマンスモードでも50fps台に落ち込む場面もあるようです。
何はともあれ、PS5版『Starfield』のグラフィックの質はPS5のパフォーマンスモードであってもそれ以上のグラフィックのモードと一見差がわからない、非常に最適化を頑張っている移植であると思ってよさそうです。
PS5版『Starfield』は、本編のStandard Editionが6,050円。本編とDLC2種や様々な特典が含まれるPremium Editionが8,470円で発売中です。













