
505 Gamesは、マレーシアのインディーデベロッパーMagnus Gamesが手がけるアクションRPG『Re:Legend』のパブリッシャーとなったことを発表しています。
同作は『ルーンファクトリー』シリーズに大きな影響を受けた、日本的な可愛らしいグラフィックが特徴のアクションRPG。プレイヤーは記憶を失った主人公となって、流れ着いた“ヴォッカ島”で様々な島の住人と交流しながら生活を営んでいくことになります。島では農業だけでなく、釣りや採掘、料理なども行える他、NPCとは恋愛や結婚の要素もあります。


また、島に生息する生き物「マグナス」はテイムも可能。成長させ様々なサポートを得ることもできます。他にも本作は最大4人までのマルチプレイヤーにも対応。フレンドと共に協力してゲームを楽しむことが可能。日本語にも対応予定です。
『Re:Legend』は2018年にSteam早期アクセス開始予定。海外ではPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチでの販売も予定されています。
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