TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】

京都・みやこめっせで開催された「BitSummit Vol.6」に、TSUKUMOが一部の好事家の間で大きな話題となったウルトラポータブルゲーミングPC「GPD Win」の後継機「GPD Win 2」を展示。TSUKUMOでGPD Winの仕入れ担当者に、なぜ本イベントに出展したのかを伺いました。

ゲーム文化 イベント
TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】
  • TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】
  • TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】
  • TSUKUMOが超小型ゲーミングPC「GPD Win 2」をインディーイベントに出展した理由─GPD Win担当者に訊く【BitSummit Vol.6】

5月12日から13日まで京都・みやこめっせで開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit Vol.6」。この会場にPCゲーマーには馴染みの深いゲーミングPCブランド「G-GEAR」を展開するTSUKUMOが、一部の好事家の間で大きな話題となったウルトラポータブルゲーミングPC「GPD Win」の後継機「GPD Win 2」を展示。TSUKUMOのGPD Win仕入れ担当者に、なぜ本イベントに出展したのかを伺いました。

初代GPD Winは、クラウドファンディングから始まった中国・深センベースの機器メーカーGamePad Digitalが開発・販売した、ニンテンドー3DSサイズの超小型ゲーミングPC。Windows 10を搭載した5.5インチディスプレイのクラムシェル型PCで、ゲームパッドとキーボードを配置しているという特殊なデザインとなっています。初代は、CPUがIntel Atomで力不足だったり、ドライバまわりの不具合など多くの部分で洗練されていない箇所があったものの、その唯一無二の存在に世界中に熱狂的な支持者を生み出しました。今回展示されていたのは、初代の欠点を潰し、CPUが第7世代のCore m3となった「GPD Win 2」です。

TSUKUMOの駒形一憲氏

TSUKUMOでGPD Win 2の仕入れを担当している営業部部長の駒形一憲氏に、なぜBitSummitに出展しているのか話を伺いました。GPD Win 2はAAAタイトルの描画に適さないものの、ドット絵や比較的描画が軽い3Dが多いインディーゲームには非常に適しており、インディーデベロッパーから注目されているとのこと。TSUKUMOはGPD Win 2のデモ機を10台保有していることもあり、多くのゲーム開発会社から問い合わせを受けているようです。

ちなみに、ゲーミングPCを展開しているTSUKUMOが、なぜGPD Winを取り扱うようになったのか質問したところ、駒形氏から「私が欲しかったからです」との返答が。駒形氏は初代GPD Winに魅せられ、中国のGamePad Digitalまで足を運んでいるとのこと。駒形氏をはじめとした数多くのファンのフィードバックを受け、GPD Win 2は完成したようです、

筆者の初代GPD WInと並べてみた。ディスプレイがわずかながら大型化し、本体の厚みも増している。

筆者もGPD Win 2を触らせてもらいましたが、懸念していたアナログスティックとDパッド&ボタンの位置の変更は全く気になりませんでした。また、性能アップの弊害である本体の厚みの増加ですが、むしろ手に持った時のホールド感が上がった印象を受けました。初代ではほとんど使えないに等しかったキーボードは、かなり実用的なタッチ感に。正直なところ、ゲーム用途だけでなく、普段使いのPCとしても運用できそうです。(少なくとも筆者は初代GPD Winにモニターとキーボードとマウスをつないで普段使いしています)

GPD Win 2は海外サイトなどでも予約販売されていますが、日本語でサポートを受けられるのはTSUKUMOならではの強みです。TSUKUMOでは、GPD WIn2を6月に発売予定。ネット販売での価格は86,184円(税込)です。
《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. ヤンデレになって追ってくる友達から逃げろ!4人協力ホラー『ヤンデレウイルス』がSteam向けに発表

    ヤンデレになって追ってくる友達から逃げろ!4人協力ホラー『ヤンデレウイルス』がSteam向けに発表

  2. 「ただの農民A」から始める大冒険、多忙なゲーマー向けに設計された協力アクションRPG『Wyldheart』発表! クラファンも開始

    「ただの農民A」から始める大冒険、多忙なゲーマー向けに設計された協力アクションRPG『Wyldheart』発表! クラファンも開始

  3. ホワイトハウスによる任天堂コンテンツの無断利用止まらず…政治利用が明確に禁止された『あつ森』でも

    ホワイトハウスによる任天堂コンテンツの無断利用止まらず…政治利用が明確に禁止された『あつ森』でも

  4. 『あつ森』大人気「喫茶ハトの巣」タンブラーを手に入れるチャンス!実用性あるまめきち&つぶきち刺繍ポーチなど発売

  5. メーカーの垣根を超えたレトロマーベルゲームコレクション『MARVEL MaXimum Collection』配信!

  6. なぜか急浮上―「YouTubeがおすすめしてきた」謎の“ゲーム紹介おじいちゃん”の動画にコメント欄は称賛ムード

  7. ローン返済音が現実でも鳴る…!『どう森』一番くじ新作4月4日発売―しずえさんが起こしてくれる時計など当たる

  8. 『ゼンゼロ』マスコットの殺意の高さに注目―可愛さと裏腹にガチ武装

  9. 4,230万突破!Steam最大同接プレイヤー数またもや更新―春セールに合わせ2026年2回目の記録塗り替え

  10. 『ゼルダの伝説』グッズ合計4,000個!シリーズ40周年にあわせ世界最大コレクションのギネス記録が更新

アクセスランキングをもっと見る

page top