Eleon Game Studiosは、Steam早期アクセス中のサバイバルサンドボックス『Empyrion - Galactic Survival』に大型アップデート“Alpha8.0”を配信しています。
同作は、宇宙空間から惑星上までを舞台にしたサバイバルサンドボックス。惑星上には敵対や友好NPCのいる基地などのポイントもあり、PvE要素も十分に体験できる他、搭乗する宇宙船はブロックを組み合わせて構築していくことができます。
このアップデートでは、惑星のサイズが既存の8x4kmから、最大64x32kmに拡大し最大64倍の広さに。更に、惑星マップや太陽系マップがランダム生成されるようになり、毎回新たな気分でゲームを開始することが可能となりました。
また、惑星マップの各方角に設定されたエリア境界がなくなり、実際の球形に近い形へと変化。他にもバイオームの分布がよりリアルになったり、敵AIの調整やサバイバル要素の強化など多岐にわたる改良が施されています。
『Empyrion - Galactic Survival』はSteamにて1,980円で早期アクセス実施中。日本語にも対応しています。
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