光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定

Razerは、ゲーミングキーボード「Razer Huntsman」「Razer Huntsman Elite」を国内向けに発売すると発表しました。

PC Windows
光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定
  • 光学技術/メカニカルスイッチ採用ゲーミングキーボード「Razer Huntsman/Huntsman Elite」国内発売が決定

Razerは、ゲーミングキーボード「Razer Huntsman」「Razer Huntsman Elite」を国内向けに発売すると発表しました。

両製品ともに、新開発のオプト・メカニカルスイッチを採用し、チャタリング回避を実現しつつ、高速な入力を可能にした新スイッチを採用。また、Huntsman Eliteはリストレストが付属するだけでなく、キーボード側面もLEDライティングが備えられています。

また、以前海外向けに英語レイアウト版が発表されていましたが、国内では「Razer Huntsman」「Razer Huntsman Elite」ともに、英語レイアウトと日本語レイアウト(カナ刻印なし)の2種類で展開されます。

「Razer Huntsman」は、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で、「Razer Huntsman Elite」は、「RazerStore x Tsukumo」(東京) と「TEAM GRAPHT eSPORTS PRO GEAR STORE NAGOYA」(愛知)で販売予定。発売予定日と価格は以下のとおりです。

Razer Huntsman(8月31日発売予定)
日本語レイアウト:22,464円(税込)
英語レイアウト:22,464円(税込)

Razer Huntsman Elite(7月27日発売予定)
日本語レイアウト:34,560円(税込)
英語レイアウト:34,560円(税込)
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 霧に覆われた世界で希望を紡ぐ街づくりSLG『Pioneers of Pagonia』早期アクセスを抜け正式リリース!

    霧に覆われた世界で希望を紡ぐ街づくりSLG『Pioneers of Pagonia』早期アクセスを抜け正式リリース!

  2. 好調『ARC Raiders』毎週実施してきたパッチ配信を不定期に変更―冬休みで英気を養い2026年1月にはさらなるアプデ

    好調『ARC Raiders』毎週実施してきたパッチ配信を不定期に変更―冬休みで英気を養い2026年1月にはさらなるアプデ

  3. 「レオン」が登場!『バイオハザード レクイエム』最新映像―華麗なアクションを繰り出すゲームプレイも【TGA2025】

    「レオン」が登場!『バイオハザード レクイエム』最新映像―華麗なアクションを繰り出すゲームプレイも【TGA2025】

  4. 『モンハンワイルズ』無料大型アプデ第4弾詳細。「ゴグマジオス」追加、全14武器種の大規模調整やシステム改善など

  5. 『バイオ』『デビル メイ クライ』手掛けた小林裕幸氏のスタジオによる新作ARPG『Stupid Never Dies』発表!ヘタレゾンビが主人公【TGA2025】

  6. 「非常に好評」中世オープンワールドサバクラ『Bellwright』過去最大無料アプデ「Maiden Voyage」配信開始―セールも開催中

  7. ホント戦争は地獄だぜ!50vs50ハードコアFPS『Hell Let Loose: Vietnam』ゲームプレイトレイラーが初公開

  8. ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに三人称視点追加!大型アップデートのバージョン2.5が近日中に配信開始

  9. 2003年リリースの『D&D』CRPGが1,000件以上の改善を加え再発売!『The Temple of Elemental Evil』Steamにて配信開始

  10. 『オクトラ0』レベル1桁なのに、所持武器が「物攻+10」から「物攻+115」と“11倍アップ”! 「ねだる」だけで戦力はどこまで高まるの?

アクセスランキングをもっと見る

page top