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1周年を迎えた『リネージュ2 レボリューション』にPCゲーマーが挑むースマホMMOの進化と驚きとは

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1周年を迎えた『リネージュ2 レボリューション』にPCゲーマーが挑むースマホMMOの進化と驚きとは
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『リネージュ2 レボリューション』(iOS/Android)は昨年2017年8月よりサービスが開始された、スマートフォンのMMORPGです。

PCにて評判を博していた『リネージュ2』のモバイルでの展開という新たな試みにより、サービス開始前から大きな評判となりました。事前登録者が100万人を突破し、矢沢永吉氏を起用したCMも放映されるなど、様々なプロモーションが行われたのち、本格的にサービスが開始します。

今回はサービス開始から1年が経過した現在、あらためて本作の特徴や今後の展開を紹介します。同時に、スマートフォンというプラットフォームでMMORPGを展開するということは、まあまあガチなPCゲーマーを納得させられたのか?を再検証します。

◆あらためて『リネージュ2 レボリューション』とは?


『リネージュ2』はPCで2004年にサービスが開始されたMMORPGです。数々のアップデートや、基本無料化などを経て現在でも人気を博しています。なお、1998年に運営を開始した初代『リネージュ』もサービスを継続しており、約20年もの歴史を持つシリーズとなっています。

ドワーフ(左)、エルフ(右)

ダークエルフ(左)、ヒューマン(右)

『リネージュ2 レボリューション』はそんなPCでのMMORPGのゲームプレイをスマートフォンでも可能にした作品です。4つの種族からキャラクターを選び、クラスを選択することで自分のキャラクターを作り上げます。

グラフィックはPCMMOタイトルと比較しても見劣りしないくらいの美しさ。むしろ、普段スマートフォンタイトルをあまりやらない筆者に「スマホもここまで来たか」と思わせるほどのクオリティです。

種族選択時の派手な演出も見所

もちろん、MMORPGとしてのシナリオも十分魅力的ですし、プレイを盛り上げるエフェクトなどの演出もリッチです。ゲームプレイとしては、様々なクエストを攻略したり、ダンジョンに潜り込んだり血盟(ギルド)に所属して大人数での対戦を行うなど、MMOとしてはオーソドックスなものですが、逆に言うと、PCと比べても遜色ないゲームプレイをスマホでも楽しめるというのは驚きでした。

◆スマートフォンならではのカジュアルなゲームプレイ


『リネージュ2』はすでにPCで展開されているMMORPGとして有名ですが、スマートフォン版の特徴として自動クエスト自動戦闘があります。


PCオンラインタイトルや、RPGに慣れている筆者にとっては、一見するとMMORPGの面白さを損ねてしまうのではないだろうか?と思わされます。たとえメインクエストでも、やっぱりすべての操作をプレイヤーが担ってこそ、というイメージがあります。

果たして自動プレイは面白いでしょうか?……と思いきや、スマートフォンというプラットフォームだからこその時間や場所を問わないゲームプレイという利点が生かされています。

特に他の作業をしながら、「○○体の敵を倒せ」といったデイリークエストをクリアしてレベル上げができるのです。クエストをオートで進める他にも、フィールドでオートプレイをすれば、まわりのモンスターたちを勝手に倒してくれるので、装備や強化に必要アデナ(お金)などを稼ぐことができます。

ネットサーフィンしながらレベル上げやメインクエストを進めるなんてスタイルも可能

昔はRPGのレベル上げを友達や後輩に頼む、ということがありましたが、他のゲームをしながらやテレビを見ながらであったり、本を読みながらのゲームプレイ、はたまた業務中に隠れながら進めることができるのはオートプレイの強みですね。

ここではPCMMOにも負けず劣らずのゴージャスなグラフィックやシナリオのクオリティを保ったまま、スマートフォンならではの、「ながらプレイ」が許されるカジュアルなゲームプレイを楽しむことが出来ていると言えるでしょう。もちろん、自動クエストや自動戦闘を使わない、直接操作する手ごたえのあるゲームプレイも可能です。

また、自動クエストで決してすべてが完結してしまうわけではありません。ゲームプレイの最初こそはそのままクリアできるのですが、そのまま自動クエストを進めていても強いボスに太刀打ちできなくなる、ということも起こります。

自動クエストはアイテムの整理やリワード受け取りの作業を行っている間も続けてくれる

そこで武器や防具の探索や、ダンジョンに潜るなどして強化していくなど、キャラクターの戦闘力をいかに上げていくのか?という点で様々なゲームモードを試せるようになり、プレイヤー側の裁量が効くようになっています。

次のページ:1年間を振り返る
《葛西 祝》

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