カプコンより2019年1月25日発売予定のサバイバルホラーリメイク『バイオハザード RE:2』。同作の新たなゲームプレイ映像が海外メディアより公開されました。
これは海外IGNがgamescom 2018にて行っているライブ配信のクリップ映像で、『バイオハザード RE:2』のプロデューサー神田剛氏も登場。本作主人公の1人クレア・レッドフィールドを使用したゲームプレイ映像が解説付きで行われています。
神田氏は、映像内で、今作の肩越し視点採用の理由や、グラフィックで重視した点、今作開発にあたってチームでオリジナルの『バイオハザード2』をプレイし直したことなどをコメント。作中で重視した臨場感などについても語っています。
『バイオハザード RE:2』はPS4/Xbox One/PCを対象に、2019年1月25日発売予定。CERO Z指定版とCERO D版の2形態で販売されます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった
-
入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も
-
呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載
-
『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!
-
スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声
-
『ポケモンZA』ついにレベル上限100を突破!追加コンテンツ「M次元ラッシュ」に生息するポケモンが“異次元レベル”の強さに
-
『ポケモンレジェンズZ-A』なんでヒノアラシはいないの?御三家に『金・銀』ファンの嘆き…理由は前作にあり
-
『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り




