8月にパブリッシャーがYsbryd Gamesに決定した新作コズミック・ホラーRPG『恐怖の世界/WORLD OF HORROR』ですが、開発者のpanstasz氏は本作のSteamページが公開されたことを明らかにしました。
伊藤潤二やH・P・ラヴクラフトへのラブレターを謳う本作では、日本の小さな海辺の町を舞台に世界の終わりとその恐怖に直面します。ゲームはターンベースの戦闘や過酷な選択、イベントカードデッキなどを特色とするローグライトな内容で、それぞれ独自のストーリーや視点を持つ5人のプレイアブルキャラクターが登場します。
静かな恐怖とともに1ビットのアートスタイルやチップチューンの音楽も興味を引く『恐怖の世界/WORLD OF HORROR』は日本語対応で2019年に配信予定。Steam版の他にPS4/ニンテンドースイッチ版も予定されています。
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— WORLD OF HORROR (@panstasz) 2018年8月7日
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