
マレーシアのインディーデベロッパーAmmobox Studiosは、同社が開発する戦略的アクションシューター新作『Eximius: Seize the Frontline』が現地時間2018年9月27日よりSteam早期アクセスを開始すると発表しました。
本作はファーストパーソンシューターとリアルタイムストラテジーを融合し、チームベースの戦闘に焦点を当てた作品。ポストアポカリプスな都市環境を舞台に、5vs5でのチームバトルが展開します。プレイヤーは基地の建設や軍隊の訓練、支援要請などを行うRTSモードの“コマンダー”あるいは、歩兵部隊を率いて戦術や武力で敵を倒すFPSモードの“オフィサー”としてプレイが可能。必要に応じてシームレスに切り替えることができるそうです。








その他、基地の建設やAIユニットの訓練、プレイスタイルに合わせた武器の購入、テクノロジーのアンロックなどを特色とする『Eximius: Seize the Frontline』。本作の価格は29.99ドルで、Steam/Green Man Gaming/RaidPartyにて配信予定です。
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