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海外土産の新定番は『ポケモンGO』の地域限定ポケモン!?46.5%の人が旅行先で“ポケモンを捕まえた”経験あり

総合旅行プラットフォーム「エアトリ」の運営会社エアトリは、10代~70代の男女892名を対象にした「『ポケモンGO』と旅行」に関するアンケート結果を公開しました。

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総合旅行プラットフォーム「エアトリ」の運営会社エアトリは、10代~70代の男女892名を対象にした「『ポケモンGO』と旅行」に関するアンケート結果を公開しました。

今回のアンケートは、一部の地域や国でしか手に入らない限定ポケモンをゲットするため、旅行先で『ポケモンGO』をプレイした人も多いのではないか?という疑問から調査が始まったとのこと。

調査内容は、「旅行先で『ポケモンGO』を遊んだことがあるか?」「旅行先で『ポケモンGO』を遊んだ理由」「今後、『ポケモンGO』で遊ぶために旅行に行きたいと思うか?」など、全6項目となっています。

◆調査結果1:『 ポケモンGO』を知っていますか?また、遊んだことはありますか?


「遊んだことがある」(53.4%)と、半数以上の人が『ポケモンGO』の利用経験があり、「知っているが遊んだことは無い」(41.4%)と合わせ、認知率は9割を超えました。


男女別で見ると、「遊んだことがある」(男性:47.3% 女性:59.7%)と、男性に比べ女性の方が高い利用率であることが分かりました。


年代別では、30代以下で7割以上の人が、50代以下では5割以上の人が、『ポケモンGO』で遊んだことがあると回答しました。また、70代でも「遊んだことがある」(13%)、「知っているが遊んだことは無い」(58%)と、認知率は7割を超え、『ポケモンGO』が幅広い世代に浸透していることが分かります。



◆調査結果2:旅行先で『ポケモンGO』を遊んだことはありますか?(遊んだことのある人)


遊んだことがある人のうち、12.8%が「『ポケモンGO』で遊ぶことを目的に旅行に行ったことがある」と回答し、「旅先で遊んだことがある」(74.4%)と合計すると、87.2%が旅行先で『ポケモンGO』を遊んだ経験があることが分かりました。(全体に対しては46.5%)



◆調査結果3:旅行先で『ポケモンGO』を遊んだ理由


旅行先でポケモンGOを遊んだ理由について聞いたところ、

  • 捕まえた国名が残る。だから小さいポケモンでも博士に送りたくない(60代女性)
  • ポケストップやジムで集まるバッジの画像が、そのまま旅の思い出になる(30代女性)
  • 観光地にあるジムにポケモンを置くと、「凱旋門のジムリーダー」や「ビクトリアフォールズのジムリーダー」といった肩書きになり、良い思い出になる(20代女性)
  • ポケスポット巡りで、知らなかった史跡に気付くことがある(40代男性)

など、『ポケモンGO』が、旅行をより楽しむための手段となっていることが分かります。他にも、

  • グアムでサニーゴを3匹捕まえてお土産に。一番喜んでもらえました(50代女性)
  • アメリカ旅行に行った時、3人からアメリカ大陸限定のケンタロスをお土産にと頼まれた(60代男性)
  • タイ チェンマイに行った時のお土産をフレンドに送ったところ、珍しいとと喜ばれました(50代女性)
  • 地域限定ポケモン(サニーゴ、バリヤード)を取って友人と交換、お土産にして喜ばれた(40代女性)

など、旅行先で捕まえたポケモンをお土産にしたという回答が多く寄せられ、『ポケモンGO』にトレード機能が実装されたことで、“地域限定ポケモン”が海外土産の新定番になっていることが分かりました。

◆調査結果4:『ポケモンGO』を遊ぶために“行ったことのある”旅行先を教えてください


国内1位の「神奈川」、4位の「鳥取」、海外1位の「台湾」など、過去に『ポケモンGO』のリアルイベントが開催された地域が、上位にランクインしました。


神奈川

台湾


◆調査結果5:今後、『ポケモンGO』で遊ぶために旅行に行きたいと思いますか?


「『ポケモンGO』で遊ぶために旅行に行きたいと思う」(17.5%)、「『ポケモンGO』で遊ぶためでは無いが旅行に行ったら遊ぶと思う」(73.6%)と、9割以上の人が今後も旅行先で『ポケモンGO』を遊ぶと回答しました。


『ポケモンGO』を遊ぶために行きたい旅行先を聞いたところ、「沖縄」と「アメリカ」が国内外でそれぞれ1位に選ばれました。



◆調査結果6:『ポケモンGO』をどれくらいの頻度で遊んでいますか?(遊んだことのある人)


60.5%以上の人が「毎日遊んでいる」と回答し、「たまに遊ぶ」(15.1%)と合わせて、75%以上の人が継続して『ポケモンGO』をプレイしていることが明らかになりました。


年代別では、「毎日遊んでいる」が20代以下で38%、30代~60代がそれぞれ60%以上、70代が50%と、中高年からシニアの比較的年齢層の高いユーザーの継続利用が目立つ結果となりました。




※本アンケートは、10月23日~10月28日の期間にインターネット調査を利用して行われたものです。
※ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

(C)2018 Niantic, Inc.
(C)2018 Pokémon. (C)1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
《茶っプリン》
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