パブリッシャーTeam17およびデベロッパーPathea Gamesは、サンドボックスシミュレーションRPG『My Time at Portia』がSteam早期アクセスを終えて、正式にリリースされたことを発表しました。
非常に可愛らしいビジュアルの本作ではPortiaの街を舞台に、荒れ放題になっているパパの工房を元の姿に戻すためものづくりやお手伝い、冒険などを繰り広げます。正式リリースと同時に公開されたローンチトレイラーでは魅力的なゲームプレイシーンがたっぷり収められています。
日本語にも対応しており、のんびり遊べそうな『My Time At Portia』はSteamおよびEpic Gamesストアにて29,99ドルで配信(記事執筆時点ではSteam版のみ配信中)。2019年春には海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版も登場します。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
『Cities: Skylines II』圧倒的不評なDLC「Beach Properties」の返金対応が発表―開発方針も見直しへ
-
Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店
-
基本プレイ無料の王道SRPG『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』正式リリースが2024年夏に決定。ファイナルCBTも実施予定
-
メイド服のロキシーフィギュアが初回限定パッケージ特典に、3DダンジョンRPG『無職転生 Quest of Memories』6月20日に発売決定
-
『Arma』開発元が送る脱出シューター『Vigor』がついにPCに登場!容赦のない終末ノルウェーを生き延びろ
-
紙のような二次元にも、三次元にもなれるアニメ風TPS『Strinova』日本語版テクニカルβテスト参加者募集開始!
-
『Ori』開発元の新作アクションRPG『No Rest for the Wicked』Steamで早期アクセス開始!【UPDATE】
-
君はオオアリクイの恐ろしさを知っているか… 熱帯雨林サバイバルクラフト『Green Hell』最新アップデートで新たな動物たちが実装
-
ファンタジー生活シム『ワールド・ネバーランド』シリーズは今後Steamでも展開する―多言語対応も検討中
-
2D×3Dで描かれるインドア派探偵のサイバーパンクADV『There is NO PLAN B』Steamストアページ公開。デモ版は日本語に対応予定