PLAYISMは、『RPGツクール』製フリーゲームのリメイクである2D探索型ホラーアドベンチャー『Midnight Train: New Moon』を、Steamにて2027年に発売すると発表しました。
海外フリーゲームファンから高評価を得た『Midnight Train』のリメイク版
本作は、スペインのインディーゲームスタジオ・LydiaBluebellが開発する、2020年に公開された『RPGツクール』製フリーゲーム『Midnight Train』のリメイク作品です。
オリジナル版はスペイン発の作品でありながら、日本のフリーゲーム文化の中で育まれてきた伝統的なホラーRPGの系譜に連なる作品として、海外のフリーゲームファンを中心に高い評価を獲得していました。

リメイク版『Midnight Train: New Moon』では、探索と謎解きによって真実に迫るストーリー体験はそのままに、グラフィックの全面刷新、謎解きや試練の再設計、新規イベントや演出の追加など、ゲーム体験全体がクオリティアップ。
初めての方もオリジナル版を遊んだ方も、新鮮な気持ちで楽しめる内容になっているとのことです。


3時間以内に列車を見つけなければ、永遠にここから出られない
主人公「ルナ・ウィンデル」は、ある場所を探し求めて列車の旅を続ける少女。旅の途中、ふと気づくと車内の人々は忽然と姿を消し、列車は奇妙な建物がそびえ立つ異様な空間に停車しています。

ルナは、同じく列車に取り残されていた探偵見習いの少年「ニール」とともにその建物へ足を踏み入れます。
そこで見つけた懐中時計には「列車を探せ。その列車は3時間後に出発する。見つけられなければ、永遠にここから出ることはできない」と綴られた、不気味な手紙が添えられていました。

物語は全4章構成で、プレイヤーの選択が結末を左右するマルチエンディングを採用。なお、ルナは声を出すことができず、ノートを使って他者とコミュニケーションを取るという設定も特徴的です。
そのほかデザインの異なる複数のマップ、世界観の没入感を高めるオリジナルサウンドトラック、キャラクターの魅力を引き立てるパートボイスの収録などがゲームのポイントです。

『Midnight Train: New Moon』は、PC(Steam)向けに2027年にリリース予定です。
© LydiaBluebell. All rights reserved. Licensed to and published by Active Gaming Media Inc.
¥14,164
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













