Focus Home Interactiveは、Vostok Gamesの手掛けるバトルロイヤル『Fear The Wolves』の正式リリースを、2019年2月7日よりSteamにて開始しました。
本作は、チェルノブイリ周辺で繰り広げられる、最大100人でのバトルロイヤル。プレイヤーは、他のプレイヤーだけではなく、放射能汚染により変異したミュータントや、異常環境などにも対処しなければなりません。
今回の正式リリースでは、バグ修正やUIの改善のほか、プレイヤーを強化する「アーティファクト」や、強力なボスオオカミなど新要素が追加されています。また、日本時間2019年2月13日までの期間限定で、無料プレイも実施中です。
『Fear The Wolves』は、Steamにて発売中。正式リリースを記念して、通常価格2,380円のところ、2月13日まで50%オフの1,190円でセール中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正