
Funcomは、The Bearded Ladies開発のRPG『Mutant Year Zero: Road to Eden』の国内PS4版を発売しました。同時に、SteamにてPC向けデモ版の配信がスタートしました。


本作は、世紀末的世界を舞台にした戦略アドベンチャーゲームです。プレイヤーはミュータントチームの一員となり、核戦争や気候変動によって人類が滅んだ後の世界で、物資を探し求める「ストーカー」として活動することになります。

進行形式は周囲を探索したり、敵に忍び寄ることが可能なリアルタイムモード、実際の戦闘が行われるターン制バトルモードから構成。正面から攻撃せず、ステルスや地形、トラップを利用することが攻略のコツとのことです。
国内PS4版はPlayStation Storeから購入可能。PC向けデモ版のダウンロードおよび購入はSteamから可能です。いずれも3,600円で販売。その他、海外向けにXbox Oneでも販売されています。







