マイクロソフトは、人気FPS『Halo』シリーズの初代からナンバリング4作目までを収録した『Halo: The Master Chief Collection』のPC版をMicrosoftストア/Steam向けに発表しました。
人類と強大なエイリアンとの絶望的な星間戦争の行方と、姿を消した宇宙先住民族に絡む宇宙の危機を救う1人の強化兵士の姿を描いた『Halo』は、主にXbox系ハードにて展開されていた人気FPSシリーズ。主人公「マスターチーフ」や、彼の所属する特殊部隊スパルタンのSF調アーマーなどはゲームをプレイしていないユーザーでも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
また、実写や、日米合作のアニメなど、様々な規模と形式で映像化されており、新たに今後海外放映予定のTVシリーズもアナウンスされています。
『Halo: The Master Chief Collection』収録の各作品、『Halo: Combat Evolved Anniversary』、『Halo 2: Anniversary』、『Halo 3』、『Halo 3: ODST』、『Halo 4』は高解像度対応を始め様々な改善が行われているほか、マルチプレイヤーも多数のマップ収録にて搭載。
そして今回のPC版に合わせて、同作に『Halo:Reach』(マルチプレイヤーコンテンツ含む)が高解像度対応で新たに収録されます。同作は『Halo』のFPS作品として最も旧い年代を描き、プレイヤーはマスターチーフではなく1人のスパルタン兵士「ノーブル・シックス」として絶望的で壮絶な戦いへと赴くことになります。なお、『Halo: Reach』については、既に発売済みのXbox One版にも追加収録されるとのことです。
また、PC版では各作品とも解像度・フレームレート変更のほか、視野角変更やマウス・キーボード操作にも対応しています。『Halo』の本編シリーズにおいては、PC版は『Halo 2』を最後にリリースされておらず、本編のSteam販売も初となります。
また、PC版配信は全てを一度に行う形ではなく、『Halo: The Master Chief Collection』内で順次配信される予定。『Halo:Reach』を皮切りに、ゲーム内の時系列順に『Halo: Combat Evolved Anniversary』『Halo 2: Anniversary』『Halo 3』『Halo 3: ODST』『Halo 4』が随時個別販売されます。
『Halo: The Master Chief Collection』はMicrosoftストアおよびSteamにて配信予定です。同シリーズには日本語吹き替え版も存在していましたが、記事執筆時点のSteamストアページにおいては残念ながら字幕を含む一切の日本語収録はアナウンスされていません。
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