
28年間マイクロソフトに在籍して『Halo』シリーズに携わり、近年はマイクロソフトの知的財産拡張とエンターテインメント部門の責任者も務めていたベテラン開発者Kiki Wolfkill氏が、2026年4月17日付でマイクロソフトを退社していたことを自身のLinkedInアカウントで報告しています。
自身の報告を見る限りでは円満退社。元『Halo』アートディレクターによる体制告発との関係は不明

Kiki Wolfkill氏は1998年にMicrosoft Game Studiosに入社しアートディレクターを務め、2008年に『Halo』シリーズを手がける343 Industries(現Halo Studios)が設立された後はそちらに移籍、『Halo 4』や『Halo: The Master Chief Collection』、TVドラマシリーズ「Halo」のエグゼクティブプロデューサーを務めました(MobyGames/IMDb)。2023年にはマイクロソフトの知的財産拡張とエンターテインメント部門の責任者に就任しています。
同氏はLinkedInにて、「マイクロソフトが私に与えてくれた機会と、愛する業界で築き上げてきたキャリアに、心から感謝しています」「この28年間は本当に素晴らしい贈り物でした……本当に、本当に、本当にありがとうございます」と述べており、円満退社であることが伺えます。
約2週間前には『Halo』シリーズに携わったアートディレクターであるGlenn Israel氏がスタジオ内での組織的なハラスメントや不正を告発し、一部の開発者もそれに同調する動きが見られましたが、こういった動きと今回のKiki Wolfkill氏の退社に因果関係があるのかどうかは不明です。
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