坂すたじおは、工場自動化×アニメ調RPG『moorestech』のクローズドベータテストがまもなく解禁されることを発表しました。
風車から核融合まで、人類の技術史を辿る工場づくり
本作は、歯車やシャフト、ベルトコンベアを組み合わせて工場を構築していく、自動化工場シミュレーションとアニメ調RPGを融合させた作品です。プレイヤーは回転を生み出し、それを歯車やシャフトで伝達しながら機械を動かし、採掘・精錬・加工・組立までを自動化していきます。
特徴となるのは、電線をつなぐだけではない“物理的な動力伝達”です。風車が回り、歯車が噛み合い、機械が動き出すなかで、回転速度やトルクを調整しながら自分だけの動力網を設計。高速回転を重視するのか、高トルクを確保するのか、ギア比を工夫しながら効率的な工場づくりを目指します。

ゲーム内では、水車や蒸気機関、電力、核融合といった技術をアンロックしながら、工場を段階的に発展させていきます。素材を集め、アイテムを生産し、研究を進めることで、できることはさらに拡大。最終的にはロケットを建造し、故郷の惑星への帰還を目指すことになります。
物語の中心となるのは、惑星セレスタルの第二王女であるヨリ。理由もわからぬまま惑星アルカディアへ追放された彼女は、サポートAIのエレノや、明るく人懐こい仲間クルアとともに、工業化を進めながら追放の真実へと迫っていきます。

初心者向けチュートリアルやMod開発環境も用意
本作には、工場自動化の基礎をゼロから学べるチュートリアルも用意されています。次に何をすればいいのかを仲間たちがガイドしてくれるため、自動化ゲームに不慣れなプレイヤーでも遊びやすい設計になっているとのこと。一方で、ベテランプレイヤーはチュートリアルをスキップし、すぐに本格的な建設を始めることも可能です。
さらに、Mod開発環境にも力が入れられており、専用エディタを使えばコードなしでMod制作が可能。ゲームのソースコードはGitHubで全公開されており、Steam Workshopへの対応も予定されています。


『moorestech』は、PC(Steam)向けに2026年第3四半期リリース予定。CBTがまもなく開催されます。









