『バトルフィールド V』バトルロイヤルモード「ファイアストーム」がついに開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『バトルフィールド V』バトルロイヤルモード「ファイアストーム」がついに開始!

エレクトロニック・アーツは『バトルフィールド V』にバトルロイヤルモードの『ファイアストーム』アップデートを配信しました。現在プレイが可能となっています。

家庭用ゲーム PS4
『バトルフィールド V』バトルロイヤルモード「ファイアストーム」がついに開始!
  • 『バトルフィールド V』バトルロイヤルモード「ファイアストーム」がついに開始!
  • 『バトルフィールド V』バトルロイヤルモード「ファイアストーム」がついに開始!

エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールド V』にバトルロイヤルモードの「ファイアストーム」アップデートを配信しました。現在プレイが可能となっています。



チャプター3:「炎の試練」のコンテンツの1つである「ファイアストーム」は、『バトルフィールド V』の特徴と、既存の「バトルロイヤル」を融合させた、64人で対戦を行うモードです。既存のものと新登場の5種を含めたビークルも登場し、陸・海・空をまたぎ、Hamadaマップの10倍の広さのハルエイにて生き残りを賭けた戦いが繰り広げられます。ソロまたは、分隊での参加が可能。自分の「中隊」の好きな兵士で参戦できます。

「ファイアストーム」特徴
  • バトルフィールドのコア・ゲームプレイ:ファイアストームでも「Battlefield V」の核となるガンプレイと破壊システムはそのまま引き継がれます。既存のバトルロイヤルの姿を塗り替える驚きの変化にご期待ください
  • ハルエイ:史上最大のバトルフィールド・マップ。この雪に包まれた半島は数々の精鋭兵士たちを死闘へと誘います。
  • 目標:分隊で連携してマップ各所に点在する補給地点やビークル格納庫を押さえることで、ファイアストームでも最も強力なビークルや装備を手に入れる機会が得られます。
  • 戦闘ビークル:ファイアストームで登場する新ビークル5種を含めた強力なビークルに乗り込み、陸・海・空を駆け抜けましょう。最高クラスのビークルを手に入れるには、リスクを負い、さらに他のチームよりも早く目標からビークルを手に入れなければなりません。
  • 増援:ファイアストームのレア戦利品の中には増援要請があり、V-1ロケットや支援砲撃、戦闘ビークルなどを呼び出して有利に戦うことができます。あるいは物資投下を要請して、即座に分隊で補給を行うこともできます。
  • 破壊システム:ファイアストームはバトルフィールド・シリーズ恒例の破壊要素に対応したバトルロイヤルです。この破壊システムによって、他にはない体験と、新たな戦術的可能性が生み出されるでしょう。V-1ロケットが家を吹き飛ばせば、そこに立てこもることも不可能になります。

その他公式サイトでは本モードのさらなる詳細と、武器やガジェット、増援などの公式ガイドが公開されています。

「ファイアストーム」公式ガイド


3月21日公開の「ファイアストーム公式ゲームプレイ・トレーラー」

4月には「デュオ」モードも登場予定の「ファイアストーム」。『バトルフィールド V』は、PS4/Xbox One/PCで発売中です。
《technocchi》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  2. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

    農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  3. 『Forza Motorsport』主要コンテンツのアップデートは2025年で終了へ―日本舞台のシリーズ最新作『Forza Horizon 6』に注力するため

    『Forza Motorsport』主要コンテンツのアップデートは2025年で終了へ―日本舞台のシリーズ最新作『Forza Horizon 6』に注力するため

  4. 『空の軌跡 the 2nd』スイッチ2/スイッチ/PS5/Steam向けに2026年発売!シリーズ第2作を完全フルリメイク

  5. リメイク作『悠久幻想曲リバイバル』スイッチ版が発売。オリジナルスタッフ集結、ビジュアルは全描き下ろし

  6. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」判定で配信NGだったスイッチ版『Brave × Junction』衣装を調整し北米/欧州リージョンにて配信

  7. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  8. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  9. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

  10. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

アクセスランキングをもっと見る

page top