現在クロアチアにて開催中の「Reboot Develop Blue 2019」にて行われたパネルディスカッションに登壇したWolfkill氏は、マスターチーフがシャワーを浴びるかもとジョークを挟みつつ、「いくつかの変更があるかもしれないが、ファンと彼らがIP(『Halo』シリーズ)について愛しているものを尊重したい」と語りました。
続けて同氏は、どんな変更を加えても万人を喜ばせるものにはならないことを認めながらも、原作から日付や場所、キャラクターの民族性などが変わる可能性があると、具体的に付け加えています。
現時点では、可能性に言及されたのみで、実際にどのような変更がされるのかは不明。ですが、シリーズファンにも予想がつかない、ゲーム版とは一味違った作品となるかもしれません。
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