PCの自作を体験できるシミュレーター『PC Building Simulator』の最新アップデートv1.2が実施され、いくつかの新要素が追加されました。
本アップデートではキーボードやマウス、マウスパッドなどの周辺機器が変更可能になった他、作業場の再構築が行われ機能などが改善。また、ゲーミングデバイスメーカーRazerとコラボした作業場DLC「Razer Workshop」(620円)が配信されています。
さらにカスタマイズの幅が広がる『PC Building Simulator』はPCを対象に2,050円でSteam配信中。2つの無料ケースDLC(「Deadstick Case」「Good Company Case」)も配信中です。v1.2のパッチノートはSteamコミュニティにてご確認ください。
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