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安価なウェアラブルVR歩行デバイス「WalkOVR」Kickstarter開始―スタートから4時間余りで目標達成

VRゲーム内の歩行をサポートするウェアラブルモーションスーツ「WalkOVR」のKickstarterキャンペーンがスタートしました。

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安価なウェアラブルVR歩行デバイス「WalkOVR」Kickstarter開始―スタートから4時間余りで目標達成
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VRゲーム内の歩行をサポートするウェアラブルモーションスーツ「WalkOVR」のKickstarterキャンペーンがスタートしました。

「WalkOVR」は、腰、両膝関節、両足首の計5点をトラッキングすることが出来る装着型デバイス。Oculus Go/Rift/Quest/Rift S/HTC Vive/PIMAX/Windows Mixed Reality/Valve Index/PS VR/Gear VR/Google Cardboardなど数多くのVRデバイスにSteamVRやゲームパッド、キーボードモードを通して対応可能、または対応予定となっており、着席しながらのプレイもサポートしています。


また、このうちSteamVRについては歩行をサポートしているほとんど全てのゲームと連携可能であるとしており、『Fallout 4』『Doom VFR』『Skyrim VR』『Onward』を含む25タイトルがテスト済の対応作品として挙げられています。ポータルとなるクライアントソフトウェア「OVR Portal」もSteamVRとの連携が可能で、ゲーム内での総歩行距離を記録したり、消費カロリーを測定したりすることも出来るとのこと(ちなみに、『スカイリム』のタムリエル地方を斜め一直線に渡ると、105分をかけておよそ8.7kmを歩くことになり479カロリーを消費するのだとか)。



さらに、他のVR向け全方向トレッドミル(ランニングマシーン)デバイス(ODT)との併用や、独自に開発中のODTモジュールを使った機能拡張を利用することでより快適なVR体験を実現可能であることも明らかにされています。ただし、前者についてはトレッドミルデバイス側の統合アルゴリズムを調整する必要があることから、今後バッカーからの情報提供をお願いする予定であるということです。

そんな同キャンペーンですが、開始4時間で目標金額である274万2,187円を達成しており、記事執筆時点では倍近い519万4,689円を集めています。既にいくつかのプレッジは受付を終了しており、プロジェクトもストレッチゴールに向け進行中ですが、キャンペーン自体は2019年6月12日の午後11時ごろまで受付中。なお、リワードの発送は2019年9月ごろになる予定ということです。
《吉河卓人》
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