Gearbox PublishingとHopoo Gamesは、ローグライクアクション『Risk of Rain 2』にアップデートパッチを配信し、日本語を含む10言語に新たに対応したことを発表しました。
本作は、4人までの協力プレイに対応するローグライクアクションゲームです。2019年3月29日に早期アクセス版を発売後、1か月で100万本を売り上げる反響を得ていました。この度、5月21日に配信されたEarly Access Patch(Build ID #3830295)にて、日本語を含む10言語に新たに対応。よりプレイがし易くなった他、ディレクターロジックの調整や各種不具合の修正などが行われています。アップデートの詳細についてはこちら(英語)をご覧ください。また、併せて6月にコンテンツアップデートを実施する予定が明らかにされています。
1人から4人までの協力プレイで、大群のモンスターと渡り合っての戦利品の獲得が楽しめる『Risk of Rain 2』は、PCを対象としSteamにて早期アクセス版が2,376円で発売中。正式版の発売は、2020年の春を予定しています。
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