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『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開

NVIDIAは、MachineGamesとArkane Studios開発のPC版『Wolfenstein: Youngblood』の4K解像度ゲームプレイトレイラーを新たに公開しました。

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NVIDIAは、MachineGamesとArkane Studios開発のPC版『Wolfenstein: Youngblood』の4K解像度ゲームプレイトレイラーを新たに公開しました。


『Wolfenstein: Youngblood』は、シリーズを手掛けるスウェーデンのMachineGamesに、2017年版『Prey』を手掛けたフランスのArkane Studiosが加わり共同開発されているFPSシリーズ最新作です。前作までの主役、B.J.ブラスコヴィッチに代わり、新たに双子の娘であるジェスとソフが登場。『II』から19年後を舞台に、父親を探し出す戦いが描かれます。本作では新要素として協力プレイシステムを採用。プレイヤー2人で楽しめる他、レベルアップでアビリティや武器アタッチメント、コスメティックアイテムなどをアンロックできるRPG要素も加わっています。

この度、4K解像度による新トレイラーの公開と共に、本作が映画品質のレンダリングをもたらす「レイトレーシング」と、画像品質を保持したままGPUの負荷を軽減する「NVIDIA Adaptive Shading」に対応していることが発表されました。




また、日本において、キャンペーン対象の「GeForce RTX 2080 Ti」「2080」「2070」「2060」GPU搭載のグラフィックスカードやデスクトップPC、ノートPCの購入で本作が手に入るキャンペーンも実施。期間は2019年5月28日から8月6日までとなっています。キャンペーンコードの引き換え方法や詳細に関しては、キャンペーンページをご確認ください。

ゲームを持っていないフレンドともプレイが可能な、使用無制限の「Buddy Pass」も含む『Wolfenstein: Youngblood』は、PC/海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に、現地時間7月26日発売予定。日本語版の発売日は決定次第発表予定とされています。
《technocchi》
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